【追記10/21】
杉山先生を送る会の詳細が決まりました。こちらのホームページをご覧下さい。
場所:恵泉女学園大学(多摩センター駅前よりスクールバス利用可)
日時:10月29日 午後1時から4時まで
組織委員長:荒井献
組織委員:川中子義勝、木田みな子、藤原一弘、水永武光









大学時代のゼミの先輩より、恩師である杉山好先生が天に召されたとの知らせをいただきました。
ご命日は2011年9月10日、享年満82歳でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

聖書の教えを隅々まで勉強されていた先生のことですから、天国で迷われることはないでしょう。

ご葬儀はご親族だけでなさるとのことです。お別れ会については詳細が決まりましたら、またこちらに掲載します。

杉山先生についてはWikipediaにも載っていますが、東大名誉教授と恵泉女子大元教授ということだけで、獨協大学の非常勤講師であったことは触れられていません。加筆しようとも思ったけど、そういうことにはこだわらない先生なので、まあ、知る人ぞ知るってことにしておきましょう。

wikipediaよりずっと詳しい杉山好(よしむ)先生のご経歴、獨協大学との関係については、ゼミの先輩である故フルノフスキーさんが書き残してくださっています。良く知らない、OBだけど忘れた、という方はぜひこちらをお読みください。

杉山先生は私の翻訳の師匠であります。従って、私の翻訳講座の生徒さんにとっては大師匠です。そのまた師匠は天野貞祐先生(直接は存じ上げませんが)です。

このブログでは、過去に何度か杉山先生について、また先生の教えについて書きました。その記事をたどって問い合わせをくださった方もいらっしゃいます。同窓会にいらしていないOB、OG、またTokyuBEの講座などでご縁のあられた方が検索でいらしたときのために、先生関連のリンクをまとめておきます。


はじめに言葉があった(2005年3月3日)
当ブログ(別館)の初エントリーです。

努力倍返しの法則(2005年9月8日)
先生から受けたご恩について書きました。

杉山先生を囲んで(2007年2月11日)
↑の写真はこのとき撮りました。

【映画】チェチェンへ アレクサンドラの旅(2008年10月12日)
恵泉で先生の授業に出ていた方からのご紹介でした。

杉山バッハゼミ会(2008年2月8日)
もう先生を囲んでのゼミ会は出来なくなってしまいます。今年仕事で休んだのが悔やまれます。幹事の方がこの会は続けていこうとおっしゃってくださっているので、ぜひ今後も集まりたいと思います。

先生、20年以上に渡りご指導ありがとうございました。天国でバッハや天野先生、先に逝かれたOB、OGの方々とゆっくりお休みください。

【続報】10/29(土)にお別れの会が開かれることになりました。

10月29日午後1時から東京都多摩市南野2の10の1、恵泉女学園大チャペルで。喪主は長男直(なおし)氏。(東京新聞より)

2 Responses to “【訃報】杉山好先生 9月10日”

  • 京野哲也:

    はじめてメールさせていただきます。京野と申します。川崎市麻生区在住、87年独協ドイツ語卒業で大田光さんと同期の者です。

    私は杉山ゼミではなかったのですが、ゼミ員だった故古野雅人君(フルノフスキー君です)とは深く付き合いをしていたことから、その妹の民代さんを通じて杉山先生とお会いすることとなりました。それからは住まいが先生と近かったことから老齢者のケアセンターに先生ご夫妻を送迎させていただいたことも何度かありました。大田さんから案内をいただき、先生のご自宅でたしかブルックナーやバッハを聴いたこともありました。それより前に伺った際に撮影した先生の写真(添付)を印刷して差し上げると、先生はとても喜んでくださいました。

    その後毎年の2月11日のお誘いにも伺えず(恒例行事があります)、先日はご丁寧なお手紙で偲ぶ会(名称ははっきり覚えておりません)のお誘いもいただきましたが、出席が難しそうだったのでメールで失礼しようと思っていたところ、あろうことかその手紙をどこかに片付けたまま探しても出てこず、かつていただいた大田さんのメールや名刺にもたどり着けず、本日またしてもこの件を思い出してこちらのアドレスにたどり着いたといった次第です。その会がこれからあるのか、またはもう終わってしまったのかもわからずメールをしておりますが、亡くなって5年の節目の会だったのでしょう。せっかくのお誘いをすっかり無視した形になってしまったこと、また思い出してこんなメールを初めての方にお送りする無礼をお許しいただき、もしご存知でしたら、大田光さんにこの旨お伝えいただけましたらたいへん助かります。もしおわかりにならなければもちろんけっこうです。

    先生とは、上述のように送迎時に交わしたいくつかのお話やオーディオについての話題が思い出されます。亡くなった古野君が「引き合わせてくれたんですね」と先生に言われたことも思い出します。生前、古野君から「杉山先生のお宅と京野君はとても近いから今度いっしょにどう?」と言われたこともありました。東百合丘3丁目のお宅にお邪魔していましたが、1丁目のお宅のこともお話されました。亡くなられた後、すっかり失礼してしまっており申し訳ない気持ちでおります。

    きょうはこんなメールでたいへん失礼いたしました。
    以上、よろしくお願い申し上げます。


    京野哲也

    • yoko:

      京野様

      ご丁寧なメッセージをいただいておきながら、一年以上も放置してしまい大変失礼いたしました。
      実はブログのコメントがスパムだらけのため、いつもは見ないのですが、なぜか今日はコメントを見なきゃ、という気がして覗きに来ました。

      太田先輩にメッセージをお伝えしますね。古野先輩のお導き、きっとそうなのだと思います。偲ぶ会はたしか10月でした。私は申し込んであったのに急な仕事だったかで参加できず。。。
      杉山先生に教えていただいたことは、今でも仕事の瞬間瞬間に思い出します。言葉、音、人などをとても大切にされた先生でした。先生のおかげで、私自身も、私の仕事もなんとかうまく回っているのだと思います。ご縁に感謝です。

      ありがとうございました。
      池上陽子

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