前置きから1ヶ月半も経ってしまいましたm..m

 

Welcomeわんこ

水木先生はいつも美術館にいらっしゃるわけではありません。ホームページをお持ちでないので、訪れた方のブログなどを拝読すると、アポを取ってお会いになれた方、偶然お会いになれた方、お会いになれなかった方。。。などなど。

でも今回は、何度も美術館を訪れて水木先生と懇意にしていらっしゃる今西先生に連れていっていただいたので、アポありでお目に掛かることができました。

水木先生は、とても小柄で優しそうな方でした。エプロンをされて、普通のお母さん、という感じ。

そして、スリッパのようなサンダルのような・・・を履いておられます。

私が見てるのがバレたか(笑)脱いで見せてくださると、なんとボロボロ。

「もう7年履いてるのよ。でもまだまだ大丈夫だから」

困っている人に何でもあげてしまわれ、ご自身はもう使えなくなるまで大事に使っておられるのでした。そういえば、お洋服も40年前の流行のような。

ちょっと角が擦れて来た財布を買い換えようと物色していた自分が恥ずしくなりました。ギリギリまで頑張ってもらいましょう。

それだけでも2時間かけてやってきた価値があった、と思える第1印象でした。

 

地球母さん

今西先生の一行、ということで、お忙しい中時間を割いてくださり、美術館で絵に囲まれながら2時間ほど、美術館を作った経緯やコンセプト、ご自身のこと、社会の心配事などお話しくださいました。

他にご夫妻がいらしたのですが、ご近所に引っ越してこられたばかりとか。うらやましい!!そして、初めて来たのに先生にお会いになれて、感無量な表情で握手をされていました。

 

先生は「地球母さん」と呼ばれていまして、『初めまして息子よ』という人間のお母さんとしてのご本も出版されています。

地球母さんとして、様々な問題を抱えながら今の地球上に住む人類をとても心配され、「花」を通じて世界をもっと住みよいところにするために、この美術館を作ってくださったのだとおっしゃいます。

地球母さんの詩(先生の許可で掲載されているページをリンクしてます)、もともとは、地球を「お母さん」と呼んで人間が汚してごめんなさい、という内容です。

ですが、ご自身で稼いだお金、募金、いただいたもの、持っているもの、時間や体力・・・すべてを困っている人のために費やしてこられた功績を天に認められ、地球母さんとしてのご使命を天から下されたのだそうです。

庭の花

先生自らが銀河を模してデザインした美術館のお庭には、季節ごとに様々な花が咲くようにお手入れされています。ガーデニングも先生自ら。

 

あらゆる命は「花」から始まった

確かにその通りで、花が咲いて実をつけ、その種が育って次の世代につながります。また、私たちが食べるのも、実や、種から育った茎や葉です。

女性は花そのものです。

それで、先生は花の絵を通じて

全ての女性が心の中に可愛らしい花を咲かせられるように

一人一人が花のように輝けるように

というメッセージを伝えておられるのです。

 

前回書きました

 

地球上から貧困や暴力をなくすための、究極のお知恵

 

それは、命の根源である花(=女性)が美しく咲き誇る(=活躍する)ことで、立派な実(=子供)が育ち貧困や暴力の無用な世界になる、ということなのです。

 

貧困や暴力は、真心のこもった教育が行き届かないところに蔓延します。お金があってもダメなのです。支配するための教育、お金を儲けるための教育、自分のためだけの教育は、むしろ子供をダメにします。

自分の子供だけでなく、教育者にもその責任はありますね。

先生は「この美術館は、女性にもっと活躍してほしくて作ったのよ」とおっしゃいました。

 

美術館には先生のお描きになった花の絵やメッセージの詩とともに、ローズクオーツがたくさん飾られています。先生がお求めになったものだけでなく、いろいろな方から贈られた石もたくさんありました。

 

ローズクオーツ、紅水晶は愛と癒しを象徴するパワーストーン。まさにこの美術館のメッセージにぴったりです。

全体に淡いピンクの光が放たれて、満開の桜の中にいるような晴れやかな気分すらします。

 

梁の白木、先生の水彩画の花々、さまざまなパワーストーン、そして先生の詩。

 

女性に勇気と力を与えてくれる「花の美術館を訪れると

(フェミニストの男性もOKです)

きっと心の片隅にある悩み事が軽くなります。

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