Archive for the ‘資格/受験’ Category

カナダBC州ビクトリアのスチュワート・カレッジ・オブ・ランゲージ Stewart College of Languages で新しいプログラムができました!

 

地元の方と実際に交流しながら、ボランティア活動などに参加し、習った英語を使って世界を広げよう!というプログラムです。いきなり実践のため、英会話中級以上の方限定コースです。

 

私も参加したい^^

GCCチラシ

‘The meaning of life is to give life meaning’

「生きる意味、それは人生を意義あるものにすること」

 

自分を取り巻く世界をより良いものにしたいですか。

 

新しい経験や人とのつながりをもたらしてくれる冒険を探していませんか。

 

英語のスキルに磨きをかけ、英語を使って世界の向上に貢献しませんか。

 

BE THE CHANGE YOU WANT TO SEE

変化を見たければ、自分でそれを体現しなさい

 

Global Citizen Certificateコースでは、英語のスキル全般を磨きます。Power English Morningsコースでは、なめらかに英語を話すことに力を入れて、コミュニケーション能力を向上させます。

午後には英語を使って自分を取り巻く世界をより良いものにすることに重視した多数の特別な取り組みに参加できます。代表的な週間スケジュールの例は以下のとおりです。

スケジュール表

 

1 オプションおよび午後の講義内容の詳細情報については次のページを参考にしてください。

2 午後1時から3時のすべてのアクティビティは、スチュワートカレッジの講師が引率します。

 

私たちが世界をより良くできる方法はたくさんあります。

ビクトリアは誰かの人生をより良くするお手伝いをしたいと願う者にとって最高の場所です。ビクトリは楽しく、参加者をサポートする場所です。

Randy(夫でスチュワートカレッジの校長)は長い間ロータリークラブのメンバーで、そして私は、献身的なボランティアとして様々な活動に参加しています。Global Citizen Certificateコースでは、下記の事項をサポートします。

・誰かを助けようという気持ちにさせる

・ビクトリアのコミュニティに参加し、最終的には、

・誰かを助けることによって変わりたくなり、その間ずっと英語を使うので英語のスキルも向上します

 

理事/プログラム・コーディーネーター

Kristina Stewart

※1週間から参加可能です。社会人の方もぜひご検討ください。

プログラムの詳細のお問い合わせ、お申し込みは「おひさまハウス留学カウンセリングシート」からどうぞ!

私は基本的にジェットコースターって好きじゃないんですが(単純に怖いからw)さっき翻訳ゼミの生徒さんにメールを書いていて、自分で「お〜、なるほど!」と思うことを思いついたので、メモしておくことにします。

語学学習はジェットコースターのようなものである

つまり、上りはイライラするくらい、ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン、とゆっくり登っていく割に、落ち始めたら急降下、ってことです。

 

ずいぶん前に英検を取ってそれっきりの方

昔、海外留学したな〜、楽しかったな〜と完全に思い出になってる方

受験のときはデル単全部覚えてたぜ!と過去形の方

 

語学力が落ちるスピードに思い当たるフシがあるでしょ?

 

まして子供はすごいですよ。7歳くらいまで海外在住、現地校に通っていてほとんどネイティブのように外国語をしゃべっていても、日本で普通の小学校に通い週1回くらいその言葉を習っているくらいだと、中学に入るころにはほぼ普通の日本人になります。英語でも、普通の中学生と大して変わらないレベルの子がほとんどです。よほど自分が好きでがんばった子でないと、最後まで残りやすいリスニング力すらかなり落ちます。

 

語学こそ「継続は力なり」

運動や音楽もやらないでいると能力が落ちますけど、語学の急降下にはかないません。しかもね、富士急ハイランドみたいに勢いあまってグルッと回ってまた上がったりしないんです。

落ち始めたが最後、奈落の底までまっしぐら。

それが恐怖の語学ジェットコースターです。

 

私自身も、ドイツ語で体験していますから自信をもって言えますよ。自信持ってる場合じゃないんですが。

ですから、ここ数年はON/OFFですけどドイツ人の先生と60分間一本勝負、ひたすらしゃべるレッスンを受けています。読み書きは不思議とあまり忘れてないのですが、学生時代は弱かった会話力が(ほとんど会話の授業なかったし〜)、ちょっとはマシになった気がします。

 

高いお金を払って外国語を学ぶみなさん、恐怖の語学ジェットコースターに乗らないよう、一歩一歩着実に、雲に隠れた頂上を目指してくださいね。

Mt. TimpanogosMt. Timpanogosの中腹にある鍾乳洞を目指して登っているところです (Utah, summer 2012)

たまにはマジメに主要業務のお話。

何しろ、翻訳・通訳の仕事というのはすべて守秘義務が適用されるので、詳しい業務内容を書けないんです。

一般論は翻訳講座のサイトE-BOOKにほとんど書き尽くしちゃったしな〜

 

その中でも触れている内容ではありますが、ここ数年の気になることをちょこっと書いておこうと思います。

 

「翻訳」という言葉は中国語です。

その昔(って、1500年くらい前とか)大陸から文化を学んでいたときに、文化と一緒に入ってきた言葉なんでしょうね。それで、中国語での「翻訳(簡体字では 翻译)の定義を調べてみようと思ったらこんなPDFを発見しました。

 

「私の日⇔中翻訳論」武吉次朗氏の講演録

翻訳の歴史(主に中日ですが)から翻訳のあるべき姿まで、簡潔にまとまっていて、うなずくことしきりでした。

まずは読んでみてくださいね。翻訳関係者ならドキドキしながら(たまにヤバイ!とか思いながら)読んでいただけることと思います。

 

そこでズバリお聞きします。

あなたは本当に「翻訳者」ですか?

(翻訳者じゃない読者の方は「あなたが読んだ翻訳本、翻訳記事、翻訳されたビジネス文書を訳した人は本当に翻訳者ですか?」と読み替えてください)

 

ビジネス翻訳やテクニカル翻訳は、基本的には「原文に忠実であること」が最優先となります。

そのために読みにくい、分かりにくいことは、「仕方ない」と諦められているのが現状です。

そもそも、ビジネスやテクニカルは納期が短いから、細かいことに構っていられないし。

 

でもそこで、本物の翻訳者が取るべき態度は?

 

納期が短いから変な訳でも仕方ない

安いからそれなりに

どうせ1回使ったらお蔵でしょ?

 

どれも確かにその通りなんですが、翻訳者としてのプライドがあるなら

 

急いで訳したけど、原文が読めない読み手に意味が伝わるだろうか

 

と、提出前のチェックをしながら考えて欲しいのです。

チェッカーさんも、そういう目で翻訳を見て欲しいのです。

 

急いで訳したから、の他には、語学力不足、理解力不足、表現力不足で、原文の内容が訳文にきちんと伝わっていないこともあるかと思います。

 

実は昨日、某社の顧客向けマニュアルの日英対訳版の英語チェックを依頼されました。

どうも支社内で適当に訳したものらしく、本社でも使いたいので、英語がそのまま使えるのか見て欲しい、という依頼でした。

で、拝見したところ









翻訳の勉強をしたことのない帰国子女(日本語&日本社会の理解が中途半端)が、外国人に内容を聞かれて、口で説明してあげているような英語(子どものとき耳から覚えた英語だからビジネスでは通用しない)でした。

誤訳はそれほどなかったのですが、日本語の内容をきちんと理解していない(原文読解×)、表現が稚拙(ビジネス英作文×)、文法×・・・

 

これを訳した方は、「翻訳者」ではなく「一応とりあえず和文英訳ができて、たぶん英会話が割と流暢な一般人」だと思います。英語ネイティブとか文系一流大学の英語専攻者でないのは確か(くだらない文法ミスが多過ぎ)。

 

これは翻訳じゃないんです。なぜなら、この英文だけ読んだ顧客には契約内容が理解できないから。

ポジティブとネガティブが反対になっていた文もありました(原文は「できません」なのに「できます」と訳されてる、みたいな)。

 

これでは、翻訳を依頼してきたクライアントに対しても、その翻訳を利用するクライアントの顧客に対しても、失礼であり、ビジネス上の内容に間違いがあるので、最悪は訴訟問題に発展します。

 

先日も、コーディネーターの方とちょっとヒキツリ笑いしてたんですが、チェックしていた技術文書で、やはりポジティブとネガティブが反対になっていた文があり、もしチェックで見つけなかったら通信障害が起きてたかも!という事態でした。

ですから、第3者が客観的にチェックするという作業も大変大事なのです。翻訳している本人は、どんなプロでも思い込みや勘違いがありますから。

 

この機会ですから、逆の、良い例を挙げておきましょう。弊社の登録翻訳者で、私よりたぶん10年くらい翻訳歴の長いT氏。

訳注が多いことで有名(?)なのですが、その訳注のおかげで注文の多いクライアントからご信頼を得て、繰り返しお仕事をいただいています。

訳注には何が書いてあるか?

– 文書で扱われている技術に不案内なため、この解釈で良いか自信がない(正直!)

– 原文にはこう書いてあるけれど、調べたところ言葉を補う必要があったので補った(親切!でもこれは好まないクライアントも多いため、注意書き)

– 用語の選択肢としてAとBがあるが、自分が決定するものではないのでクライアント側で検討してほしい(専門家にゆだねる謙虚さ!)

などなど。

訳文は原文を読むより内容がはっきり分かりやすく、なおかつ、内容的な部分ではエキスパートであるクライアントに検討してほしいポイントをはっきり書き添える。

 

それでこそプロの翻訳者だ!と思うわけです。

 

翻訳者を目指す方、すでに翻訳をやっている方(曲がりなりにも)、仕事で翻訳に翻弄されている方、ぜひこの機会にちょっと考えてみてくださいね。

そして、翻訳のご用命はぜひ「本物の翻訳者」へ!

今年も公文国際学園の英語単科入試(中学)をお手伝いしました。

毎年パターンが違うのですが、今年の子は、英語だけ英語で授業をして他は日本語、という折衷型インターナショナルスクールの小学校に通っていました。

5年生の時にお父様からメールをいただき、そこから準備を始めたので楽勝!





と思いきや、安全のために一般受験もすることになったので、一般受験用の国算社理の勉強もしつつ、英語は難関大学受験レベル(英検準1級程度)を目指さなくてはいけない、という彼女にとっては過酷な受験生活でした。

私もほぼまったく休みがないですが、この2年間は彼女の方が休んでないかも**;

そして、余裕なはずだったのになんだかんだで時間が不足気味になり、練習問題に入れたのがなんと2週間前!

22年度は英語だけの問題だったのですが、23年度で急に日本語選択肢の長文読解が2題入り、今年はさらに日本語での記述が入るという個別説明会情報を得て、大学受験用長文読解(中堅〜最高レベル)の単文訳、要約、説明なども取り入れて勉強しました。

幸い、インターが国語を日本語できちんとやる学校で、他校のために国語もしっかり勉強していたので、練習問題でも割と出来ていました。それで、実際の問題も日本語寄りの出題なら良いな〜と思っていたところ、昨日の本番では、和訳と要約の両方が記述で課されており、大当たり♪


というわけで今年も合格!!

お父さん、お母さん、私も結構がんばりましたけど、本人、よく最後のしごきに耐えました。今回は、教室に通える日が少なかったのですが、インターの先生やご両親も勉強に協力して、みんなで勝ち取った合格だと思います。


とはいえ、公文は合格者への宿題が段ボール箱一杯分ほどのプリントの山とか。。。入学したら楽しい学校生活を送れるといいですね^0^

おめでとう!!

そして、私の受験指導も20ウン年、勝率100%*保持しました。

*第1希望合格者と、滑り止めだけど入学後満足だった合格者を含む

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