Archive for the ‘社長日記’ Category

newfees今日、近所のホームセンターに消耗品を買いに行ったら、先月あたり税込み698円だったものが税抜き760円に値上がりしていました。税込みだと798円、明日からは820円になるわけですね。600円代から800円代(実質122円)税込みで17%の値上がりになります。増税は+3%のはずなのに、おかしくないですか?

あ、物価値上がりのひとつには、配送料アップがあるみたいです。Amazonとかとんでもないことになってますよ。

しかも、超大手でもベースアップは1%が最大とか。消費税=家計の支出が単純に3%上がるのに給与はほとんどあがらないのでは、財布のひもを締めるしかないですよね〜。

 

おひさまハウスの語学スクールも、大変申し訳ないのですが消費税分値上がりと端数調整(1円単位が出ないように)を加味して料金を改訂いたします。年金生活の生徒さんも少なくないので、心苦しいのですが、消費税はお預かりするだけで、オカミへ行きますので(m..m)

てことは、教室で無料で出しているお茶などは、値段が上がるけどカバーされないってことかにゃ??

つまり、お店で商品自体の値段が上がるのはそういうことなんですよ。

 

翻訳は基本料金若干値上げ(約3%)ですが、物によっては値下げしました。文体や難易度によって細かくお見積りさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください

留学のカウンセリング料金&現地料金は据え置きです!

 

今後とも、おひさまハウスをなにとぞよろしくお願いいたします。

 

新年明けましておめでとうございます。

 

おひさまハウスは、2013年に開業15周年、法人化10周年でしたが、無事(ある意味、ほんとに「無事」)1年を過ごすことができました。

ご愛顧、ご指導・ご鞭撻ありがとうございました。

 

2014年は先日の投稿で発表したミッションステートメントを実現すべく、開業20年、法人化15年の節目に向けてますます精進して参ります。なにとぞ、引続きよろしくお願いいたします。

年賀状2014おひさまCalligraphy of “horse” & English translation by Yoko

 

Happy Holidays!

と、本当に言いたいところですが、holidayとはほど遠い仕事三昧の毎日ですね。

 

さて、今日は「夢☆元気100倍ミーティング」をしました。

参加者は少なかったですが、翻訳関係者だけでしたので主に翻訳の仕事の話をしました。

そして、個人個人の目標設定(個人目標、ビジネス目標、人生の6分野それぞれの目標、ミッションステートメント)をしました。

 

もうひとつ、クリスマスプレゼントとして、パーソナル・リーダーシップについて短いスピーチを聴いてもらいました。

気になる方は検索してみてくださいね。

 

 

2013年は、思い通りに行ったこと、予想外の展開、目標達成したこと&できなかったこと、色々ありましたが、ひとつには、自分の時間がほとんど持てなかった年でした。

数年前、やはり時間がなく健康も保てない状態に陥ったときは、健康管理のために自分の時間を作ることを具体的に目標設定して、一旦は達成していたのですが、達成してしまってから放置していたら、また時間がない状態に突入してしまいました。

というわけで、来年は再度、自分の時間を確保するための目標設定もきちんと入れていきます。

もうひとつは、働けど働けど収入は上がらない、という問題。これは諸々の事情による翻訳単価の下落です。留学も、無料手配でサービスもロクにしない業者の乱立により、手配料金を取りにくく(逆にいうと、手配料金があるというだけで利用してもらえなく)なりました。

 

解決するにはどうしたら良いか。

 

◎優れた人材の確保と教育(翻訳者、先生、生徒、留学生)

◎品質要求、納期、料金に納得のいく仕事のみを受ける(つまり、仕事を選ぶ)

 

この2つによって、私の2つの問題は解決されるので、来年はこの2点に集中して目標設定をしていきたいと思います。

 

この2つの共通点となるミッション・ステートメントを考えました。それはずばり

NIPPON QUALITY

日本人、また、日本文化を会得した外国人の優れたquality(人格、士気、職能)を最大限に活かせる仕事を取る!

そうした高いqualityに見合う料金を喜んで支払ってくれる顧客を大事にし、細かい注文をつけるクセにまともな料金を支払おうとしない顧客にはサービスを提供しない!

qualityを出すため、また維持するための条件を理解していただき実践することにより、顧客が喜んで代価を支払いたくなるようなサービスを提供する!

 

数年前からこのようなことはお客様にご説明申し上げているので、ご理解いただけるお客様とは結びつきが深くなり、品質はどうでもいいから安くやれ、というお客様には丁重にお断り(たまに怒ります、ごめんなさいw)することで、だんだん目標に近づいてはいるかと思いますが、2014年はさらに徹底して「悪くていいから安くしろ」は完全にお断りする所存です。

その代わりといってはなんですが、おひさまハウスがご提供する NIPPON QUALITY にご期待ください♪♪

 

本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

みなさま良いお年をお迎えください!

MINOLTA DIGITAL CAMERAhorseback riding in Bryce Canyon area, 2004  (c)Yoko Ikegami

 

 

 

 

ほぼ毎年5月と11月の季節の良いとき(庭に蚊が出ないとき、とも言う)におひさまハウスの庭でBBQを行っています。

 

今年はユタ州のジョンが早めに来られるということでゴールデンウィーク中に開催することができました。

おかげで快晴&大勢の参加をいただいて、大盛会となりました。



これまでの過去最高は32人だったのですが、昨日はなんと私も入れて45人!

椅子が20人分しかないのでどうなるかと思いましたが、ジョンと高校生は隣家との境にあるマルチを貼った土手でキャンプの続きみたいに座っていて、それはそれで楽しかったかも?

国籍も過去最高で、日本人多数(笑)、カナダ人、イラン人、中国人各2人、アメリカ人1人でした。

日本人と中国人、アメリカ人とイラン人、なんて聞くと、危ないんじゃない?なんていうオカシな人もいるんですが、勝手にいがみあっているのは政府間と洗脳された不勉強な人たちだけです。

人間同士は国籍なんか関係なく、みんなフツーに友達として仲良くできるんですよ。

たしかに中国から飛んで来るPM2.5や、他国と協調せず勝手なことをするイラン政府は危ないかもしれないけど、各国の一般市民はむしろ被害者なのです。

あちこちで起きている領土問題にしたって、母なる地球の表面を、ここはうちのだ、いやうちのだ、ってあんたたち何様だい!私利私欲のためにくだらない争いをするから地球が怒るんじゃないの?

 

さて。

たぶん年齢幅も過去最高かな?7ヶ月〜60ウン歳まで、様々な仕事や学校の方が集りました。あ、小学生だけいなかったかも。

主にはいつも夏にユタ州で国際研修旅行(ホームステイ&キャンプ)をしている学校の生徒さんと卒業生でしたが、その他はおひさまハウスの翻訳者&卵さん、おひさまハウスの先生と生徒さんやその家族・友人、個人的な友達などなど、みなさんが普段は会う機会のないような人と食事やお酒を楽しみながら話をする機会になったようで、主催した甲斐がありました。



大学生と若い社会人の席。日中交流!



翻訳者とその家族の席に、なぜか元留学生のお母さん(笑)。この後、カナダ人のLarry先生による出張(押し売り)英会話が行われました^^

 



バーベキューコンロ係さんたち、暑くて風が強い中、3時間くらい焼きっぱなしでお疲れさまでした!



おーあみ避難所チャリティグッズコーナー。

現役ガールスカウトのアンナちゃんが募金箱を担当してくれて、グッズ売上げ5,000円、募金9602円を寄付できることになりました。みなさん、ご協力ありがとうございましたm..m

ブルーのトートバッグ、人気だなぁ=^^=

 

ちょうど終わってみなさんが帰ろうとしているところに雷が!

早く出た方々は、大粒の雨が降り出す前に駅にたどり着いたようですが、8人ほど出遅れて、お茶飲みながら雨宿り。

ま、それもいい思い出になりますね。高1男子たち、本当に缶ケリしに公園へ行ったのかな。。。

 

今回来られなかった方も、次回はぜひ!アナウンスはFacebookで行いますので、ぜひ「いいね!」してください。

おひさまハウスのFacebookページ

 

 

 

 

 

 

 

 

【追記】

4月5日(金)東京・神保町の「KLIMT」にて大口純一郎さんとのギグがあります。

千代田区神田神保町3-2-5 九段ロイヤルビル 1F

私はスタッフとして参加します。通訳もするかも?都心は唯一のライブですので、国立は遠い〜、という方はこちらへ♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

今年も春がやってきました。例年より寒く雪の多い冬がいつ終わったのかも分からないうちに、関東は3月に入って暑いくらいですね。

桜が早く咲きそう、という噂を聞いて、実はちょっと心配・・・毎年4月に日本へコンサートにやってくるラトルスネイク・アニーさんが東京で桜を見られないかも!!

 



<ライブ日程>

4月6日(土)国立はっぽん  7時開場/8時半開演 要予約(毎年満席です) カントリーを中心に

4月7日(日)国立市立芸術小ホール 上記ポスター参照 前売り券は国立市内各所でお求めください。当日券もあるはずです。

4月8日(月)国立ハーバーライト ジャズを中心に

はっぽんと芸術小ホールは、私がステージ通訳を務めさせていただきます。英語の苦手な方も、アメリカ南部やネイティブアメリカンの歴史や音楽について色々勉強になりますよ。

 

さて。

実は昨年の11月、マイアミでのカンファレンス出張のついでに、テネシー州ナッシュビルへ、Rattlesnake Annieを訪ねました。ナッシュビルは、私の中では古めかしいカントリーミュージックな街、というイメージだったのですが、実は日本企業のアメリカ拠点がひしめく南部のビジネスセンターでした・・・。

カンファレンスホールやモダンなビルは、日本企業のブランドを冠してあるものばかり。とはいえ、案の定、観光客は白人のカントリーファンが多かったです。

ナッシュビルの観光スポットはすべてカントリー/ブルーグラス関連。今回は実質1日(初日は夜到着、最終日は早朝出発だったため)でしたが、十分楽しむことができました。



LIVE MUSIC VENUES という街の看板。文字通り、通りの両側にライブバーがひしめき、どこの店でも午後2時から夜中まで、ほぼ休みなく生演奏が行われています。

面白いのが、通りかかって面白そうだな、と思ったら、どの店にも無料で入って聞けること。お店への支払いはドリンク代のみ、ミュージックチャージは投げ銭なので、1〜2曲聞きながらホッピングするだけなら1セントもかかりません。



レンガの壁がライブバー、そして後ろにはモダンなビル群・・・どこかで見た風景だな、と思ったらメルボルンと似たような感じです。

違うのは、ナッシュビルは寒い!まだ11月というのに、しかも北アメリカ「南」部なのに、朝晩は氷点下、昼間も手袋やマフラー、使い捨てカイロがなくては街を歩けませんでした。

ところでこの赤レンガ通り、ライブバーのために建てられたわけではなく、元々は印刷工場が立ちならんでいたそうです。ところが町おこしのために、印刷工場郡は市街のはずれへ移転し、空いた建物がライブバーとして営業している、というわけです。お土産屋さんもたくさんあって、エルビス・プレスリーやナッシュビル出身の歌姫テイラー・スウィフトのグッズなども色々売っていましたよ。

さてまずは、ナッシュビルへ行ってここへ入らないと帰れない、Country Music Hall of Fame (カントリー音楽の殿堂)へ。地元のミュージシャンである Rattlesnake Annieさんはここに自分の資料を寄贈していて、おかげで私も便乗させてもらって無料で入れました。

殿 堂入りしたミュージシャンの略歴と受賞理由などを刻んだ銘板は、その名の通り、ホールに飾られています。Rattlesnake Annieさんが、かつての盟友 Bill MonroeとPatsy Montanaと一緒に写真を撮りたい!というのでこちらで撮影会(笑)。どちらも殿堂入りはしたけれど、不幸な末路の天才たちです。

なんだかんだ朝から午前中いっぱいを殿堂で過ごし、カントリー音楽の歴史や楽器などについて学んだ後は、市内をぐるぐる走っている無料バスで市内見学。とはいえ、本当に殿堂とライブハウス通り以外には特に見るものはありません・・・この通り以外にもライブハウスがたくさんあって、ここは何とか、あそこは何とか、と車窓から見ましたけど、車がないとちょっと不便。

 



さて、ライブが2時ごろから始まるので、ライブハウス通りへ戻って来ました。

ここが元祖ナッシュビルのライブバー。Tootsies Orchid Lounge です。Rattlesnake Annieさんも若いころウィリー・ネルソンなどの前座で出演していたそうです。

建物は京の町家のようになっていて、大通り沿いの入り口から入り、テーブル席が前後1列ずつ並んでいるだけの長〜い店内をずっと行くと裏通りに出てしまいます。



Rattlesnake Annieさんと私は、なんと生演奏をしているライブバー全部に顔を出しましたが、ここはその1つ。 The Stage・・・ピンと来る方は音楽映画通ですね。グウィネス・パルトローがカントリー歌手役として美声を披露した Country Strong の冒頭に出て来るライブハウスです。

実は行った時は知らなくて、でも他のお店に比べるとレベルの高いバンドが出ていたし、ライティングもプロっぽかったので、印象に残っていました。で、帰国後にDVDを借りて見たわけです。

 


さすがアメリカ。メインストリートには大きな手作りキャンディ屋さん。おちゃめなRattlesnake Annieさんが、ねえ、写真撮って、と巨大アイスクリームのところでポーズしてくれました。

そのまま暗くなるまでライブバー巡り(すべて無料で)とお土産屋さんのぞきをして、1日が終わりました。

本当はどこかのお店でじっくり座って音楽を聞きたかったんですけど、Rattlesnake Annie さんは、1日しかいない私にナッシュビルの音楽関係スポットをすべて見せたかったらしく(笑)1〜2曲ずつ聞いては移動してました。でもまあ、たしかにそれは正解で、カントリーと言っても音楽のスタイルや楽器構成、歌い方など色々あるので、その都度解説してもらって、とても勉強になりました。

というわけで、4月のステージ通訳に、ナッシュビルでの勉強が役に立ちますよ♪

久しぶりの更新なのに、新年のご挨拶になってしまいましたm..m

 

改めまして、新年明けましておめでとうございます。



Happy New Year!

Thank you all very much for your support for Ohisama House in 2012.

Ohisama House will be 15 years old this year, and it has been 10 years since it is incorporated. We are determined to focus on educating people who will contribute to the international society as well as building up a translation team that is competent worldwide.

We hope you will have a great new year!!

 

Yoko Ikegami and team

Ohisama House, Inc.

人生初の南半球の旅から、あっという間に半年が経ってしまいました。

お世話になった友人家族と隣人の方にお礼のプレゼントを送ったのも、つい10日ほど前・・・。私ったらなんたる人でなし(‘_’)

 

というわけで、今更ですが、南半球体験記の完結編。いよいよ食べ物です。日本にはあらゆる地域の食べ物があると思っていましたが、ニュージーランドやオーストラリア独特の食べ物はいまだかつて遭遇したことがありませんでした・・・。

空港へ迎えに来ていただき、「スシを買ってあるから家で食べよう」ということで、早速ごちそうになりました。

 

スシ・・・(笑)



お魚はサーモンですが、一緒に入っている緑のものは・・・アボカド・・・さらに、クリームチーズやらマンゴーやら、カリフォルニアロールもびっくりなお寿司でございました。

この他に、てりやきチキンの握りズシもいただきました。そっちは普通に美味しかったです。照り焼きチキンおにぎりな感じ。

 

さて、夕食はホストファザーがホテルでごちそうしてくださる、とのことで、お言葉に甘えました。小さいけれど落ち着いたホテルで、ニュージーランド独特の料理しかないので、メニューを見ても英語なのにさっぱり(笑)。一気に自信を失いました。

 



 

そこで、お父さんお薦めの(お父さんとPeterさんも同じものを注文しました)ラムシャンク。子羊さんのすね肉の煮込みです。

とてもテンダーで味付けもよく、おいしかったのですが、いかんせん量が(T_T)。付け合わせはインゲンとクマラ。

クマラは、ほとんどサツマイモと同じです。マッシュポテトとスライスしてカリカリに上げたチップスと2種類が入っていました。非常においしかったですが、これまた量が・・・(笑)。

子羊さんごめんなさい、と思ったけど、お腹が破裂しそうで残してしまいましたm..m

 

さて翌日。朝ご飯はトーストと、ニュージーランド特産のバターと蜂蜜。どちらも味が濃厚で美味しかったです。バターをお土産に持って帰れればと思ったけど、冷蔵できないので断念。

この日は Sale yard を見学し、近くの公園で行われていた Farmers’ Market でランチ。ベイクドポテトにチリビーンズとサワークリームのトッピングです。なんと・・・完食してしまいました^0^/



 

さすがに夕食はお腹がすかないから軽くすませよう、ということでタイ料理のレストランへ。ニュージーランドはアジアやポリネシアからの移民が多いので、タイ、ベトナム、カンボジア、ポリネシアなど、あらゆるエスニック料理のお店が小さな町にもあります。

このタイ風焼きそばがまた絶品で、時間があればこのお店でまた食べたかったです。



 

ニュージーランドではコーヒーと言えばラテのようで・・・最初に入ったカフェで “Coffee, please.” と言ったら、ラテかカプチーノか聞かれました(笑)。

というわけで、それ以来、注文するときは “Latte, please.” で通しました。

そして必ずラテアート。何軒かのお店で、このシダのデザインを見ました。ニュージーランドの国の葉っぱがシダなんです。



 

ニュージーランド独特のもう一つの食べ物は、なんと名前を忘れてしまいましたorz

ジャガイモに野菜を混ぜて焼いた、お焼きみたいなものなんですが、ご存知の方、教えてください・・・。



あちこちのカフェで見かけて食べましたが、写真はこれしかなかったです。食べかけ失礼(笑)。

アメリカと違い、野菜不足にならなくてとても良かったです。



そうそう、これもニュージーランドにしかないもの。Feijoaという果物ですが、冬の果物なので生は見ることができず、ジュースやキャンディだけ賞味しました。酸っぱ苦くて、かぼすみたいな感じかな・・・。これは、アップルと混ぜたジュースでした。

 

こちらはオークランドのミュージアムカフェのランチメニュー。



パニーニサンドもあちこちで見かけました。パンはイタリアンですが、中身は茹でた野菜とチーズがメインとてもヘルシー。酪農・牧畜の国だけあって、サワークリームがとてもおいしかったです。

 

ところ変わってオーストラリア。こちらも酪農・牧畜の国ですが、メルボルンはタスマニア料理が一風変わってました。

・・・大変無知で失礼なことでしたが、タスマニアって人が住んで産業もあるんですね・・・次に行ったらぜひ訪れてみたいです。

というわけで、今回一番気に入ったのはタスマニアビール。



オーストラリア最初の晩にホテルのレストランでいただきました。ついついお代わり^^

おつまみはこちらのサラダ。ソーセージとチキンとチーズ、そしてチコリみたいな葉っぱ・・・そう、ほんとに牧草みたいでした・・・。



すごい量!と思ったけど、適度な塩加減がワインやビールにぴったりで、ついつい完食x.x

2日目の夕飯はメルボルン在住の翻訳者さんと、ダウンタウンのタスマニアレストランでいただきました。

こちらはポークとイチジクのロースト。不思議な取り合わせと思ったけど、あまりにおいしくて二人でうなりました。



もう一皿は・・・ああ、言うのがためらわれる・・・ウサギの・・・たぶん足・・・美味しかったんですけどね・・・



それにしても、生野菜が牧草みたいなのしか出て来なくて・・・ニュージーランドの方が農作物取れないはずなのに、生野菜も温野菜も豊富でした。食文化の違いなのかしら。

 

日本から見るとオーストラリアとニュージーランドって似たような国かと思ってましたが、食文化も人々も全然違うように思いました。これってまさに、欧米が日中韓を混同してるのと同じことなんだなぁ、と改めて実感した旅でした。

 

またぜひ訪れてみたいです♪ みなさん色々お世話になりました。 THANK YOU!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、南半球から帰国してもう4ヶ月近くが経ってしまいました。食べ物編をお待ちいただいてるみなさん、ごめんなさいm..m

来月アメリカへ行くまでには必ず(笑)。

 

東日本大震災・津波・原発事故関連のボランティアを2つもやっているものですから、1周年の3〜4月はイベント三昧、そして5〜6月はそのために遅れた仕事と、新規に発生した仕事でてんやわんやしております。

 

5月に発生した新規の仕事のひとつが出版翻訳。このところ英訳ばかりやっていて久しぶりの和訳出版ですが、自分で訳す時間はないので、おひさま翻訳チームの精鋭お二人に下訳をお願いし、6月に入ってからまとめ作業に入っています。

 

・・・が、全8章のうち、やっと1章終わったところ**; あと3週間で全部終わるんでしょうか。

 

いえ、終わりにするしかありません。11月の出版目指してがんばります。

 

というわけで、最近、レッスンがない時間帯は近くのネットカフェに引きこもり、電話とか猫とかご飯とかから完全に隔離されたお仕事体勢で臨んでいます。

 

これがね、なかなか快適&リーズナブルなんです。そして集中するので家でやるより何倍も進みます。

 

タイトルの「ネカフェ」 1つは「ネットカフェ」の略。

 

そして、もうひとつは「猫カフェ」

うちなんですけどね。お茶を飲みながら猫をめでる&なでるのが猫カフェなので、おひさまハウスは最近猫カフェ(ネカフェ)化している、というお話。

 

家で仕事をしていると、ふたりの娘たちが、やれ遊べだ、ご飯だ、なでなでだ、と代わる代わるに寄ってきます。

お姉ちゃんのルコちゃんは、去年12月にうちにやってきました



最近は1階の教室がすっかりお気に入りです。来る人来る人に「かわいい〜〜〜」と言われなでなでしてもらってご満悦(笑)。

すてきなお花までいただいちゃいました♪

レッスン中も教室にいることが多いので、いったい何カ国語理解してるんだろう、と思いますが、実はレッスンの間は爆睡してて、終わると起きて甘えます(~_~)

 

妹のヤマモモちゃんは、3月20 日にシェルターから引き取ってきました。

保護猫が増えてケージを空ける必要があり、シェルターに来てから半年経ってもケージから出られないシャイなニャンコだったヤマモモちゃんを社会復帰させよう!というプロジェクトだったのですが、5月くらいからお姉ちゃんと一緒に遊べるようになり(今も後ろで鬼ごっこしてますw)うちの子になることになりました。

 



仕事をしているとこのように足下にやってきて、メェメェ鳴きます(笑)。

特技は羊と蛙と鴨とムクドリの鳴きまね=^^=

メェメェは主に「ご飯ちょうだい」、早朝のムクドリは「起きてご飯ちょうだい」(笑)、その他はよくわかりませんが、どうやって使い分けてるんでしょうね。

 

実は偶然ですが、ふたりとも福島県の浪江町末森というところで保護されました。

ふたりともマンソンという犬猫が蛙を食べるとお腹に入る寄生虫を持っていました。

震災後、っていうか原発事故後、人間が周りにいなくて餌も水ももらえない中、なんとか自力で生き延びて保護され、はるばる横浜で姉妹となったわけです。

ヤマモモちゃんは抱っこさせてくれなくて体重が計れませんが、ルコちゃんは保護時の2.6kgから4.2kgまで回復しました。(これ以上増えると・・・)

これからは家の中でぬくぬくと元気で暮らしていって欲しいものです。

色柄はそっくりですが、顔立ちと性格はま〜〜〜ったく違って、まるで私と妹のようでおかしいです。ヤマモモちゃんは、ルコちゃんのすることを何でも真似して怒られてますが、めげずに真似して、最近やっと一緒にやらせてもらえるようになりました。

数日前には初めて一緒に人間ベッドで寝ました。大進歩!

(手前がルコ、後ろがヤマモモ、右下はふたりがお気に入りのねずみさん)



というわけで、ダブルミーニングな「ネカフェ」の話でした。オチはありません。

 

 

 

 

帰国して、早くも1ヶ月が経ってしまいましたが、続きです!

 

最後の1.5日は初めてのオーストラリアのメルボルンを訪問しました。

ニュージーランドからの機内でオーストラリアの税関票を記載するとき、一瞬ひるみました。

「牧場などへ行きましたか?」

という質問があったのです。

 

NZ編でご紹介したとおり、Saleyardsで結構羊のウン○を踏んづけていたので、さすがに正直に答えないとまずいだろうな〜と思いYesにチェック。

というのも、日本で口蹄疫が大流行したとき、韓国で農場を訪問した人の靴についてきた、という話を聞いたことがあったからです。本当か嘘かは分かりませんが、そういう可能性があるってことですよね。

で、税関を通りますと、案の定、特別レーンに通されました。乗客の1/3くらいがそちらへ行きます。

たくさんテーブルがあるのに職員が2〜3人しかいなくて、ガラガラ・・・。

若い女性職員に紙を渡すと、靴を見せて、と言われました。両方靴を脱いで渡すと、裏を見て片方返してくれ、「こっちは洗って来るわね」と奥へ持って行ってしまいました。

片足靴をはき、片足は靴下の間抜けな姿で待たされること2〜3分。

お姉さんがぬれた靴を持って出て来て「はい、もう大丈夫。でもまだ濡れてるから、ごめんなさいねー」

これで解放されました。

さすが牧畜が主な産業の国、徹底しています。

 

メルボルン在住の翻訳者さんからあらかじめ聞いていた通り、空港の出口を出るとすぐにカウンターがあり、ホテル直通のバスのチケットを往復で買うことができました。往復30ドルで、ホテルの入り口まで直行してくれるなんて・・・。

しかも、12人乗りの小さいバンで、後ろに荷物用のコンテナを引っ張っています。メルボルンって大都会のはずなのに、こんなのが走っていいの?



私が滞在したホテルは Southern Cross 駅のすぐ近く、ビジネス街のど真ん中。順番が最後だったので(知らなかったのでずっとそわそわしてましたが)、メルボルン市街の主な通りをほとんど通ってかいま見ることができましたので、お得な15ドルでした。

10人くらいを下ろしながら通りを縦横無尽に走り回ること約1時間。市街地に入って最初の路地を曲がったところで見かけたのが、いきなり日本語バリバリのお寿司屋さんでした(笑)。



メルボルンに来て異様に感じたのは、古いヨーロッパ風の建物がメインストリートに面していて、脇の小道を入ると全面ガラス張りの超高層ビル、みたいな街区が多いのです。

こんな感じ。



それと、ポスターなどにあらゆる言語が書かれていて、日本語もあちこちで目にしました。

さて、ようやくホテルに着いてチェックインすると「実は、このお部屋はインターネット回線が壊れているので、後で修理にうかがいます」とorz

分かってるんなら到着前に直しておけ〜〜と、口から出そうになりましたが、人の良さそうな若い韓国系のお兄さんで、あまりに申し訳なさそうなのでやめておきました。

で、部屋で荷物を下ろして待っていると、同じお兄さんがやってきて、回線のチェックをしましたが、ケーブルを替えないとダメらしい、ということでまた後で来ることに・・・。

せっかく明るいうちについたので、先に町を散策しようと思い、戻ってから直してもらうことにして、外へ出ました。

4ブロックほど歩き回り、なんとなく雰囲気が分かったので、水のボトルなどを買ってホテルへ戻り、フロントでインターネットの修理をお願いしましたが、待てど暮らせど・・・。フロントに2回電話をして、やっと来てもらったのが部屋に戻って1時間半も経ってから。

そこでメルボルン在住の翻訳者さんにもう1つ聞いていた情報を思い出したのです。

「ここ、カスタマーサービスは最悪です」

・・・早速体験(笑)。

みんな人は良さそうな感じなんですけどね〜。人が良いだけではカスタマーサービスはダメみたいです。

 

ネットが治ったので、モバイル機器を設定して、もう外へ出るのも面倒なので下のバーで食事をすることに。

お客がまばらで、ちょっと寂しい感じでしたが、しばらくするとイタリア人の集団がやってきました。なんとも楽しそうだこと。近くのコンベンションセンターでやっているカンファレンスの出席者なんだそうです。

と、教えてくれたのはインド人のウェーターさん。日本から来たというと「ボクは日本へ英語を教えに行きたいんです」と。

なので、大学卒業資格があればALTに応募できるよ、と教えてあげると、まだ大学を卒業していないのだそうで、自分で日本語の勉強がんばります、と言っていました。オーストラリアに来て6年だそうで、大学を中断してホテルで働いていると言っていました。いわゆる苦学生なんですが、気さくな若者でした。

 

というわけで、初日はわずか5、6時間の活動でしたが、いきなり移民の国の洗礼を受けました。

 

翌日、この旅の南半球最終日は、まず前述のメルボルン在住翻訳者さんとホテルで朝食。

というのも、実はネットでホテルの予約をしたとき、1人で予約したのに、なぜか朝食が2人分になっているのに気づかず決済しちゃったんです。で、まあ、キャンセルすることも出来たみたいなんですけど(到着してからフロントで、キャンセルできるよ、と言われました)彼女を朝食にお誘いしたわけです。

それから、彼女が以前に勤めていた翻訳会社を訪問。

メルボルン名物のトラムに乗って行きました。



彼女がこの会社を辞めたのは私が訪問した日の1週間くらい前で、”Welcome back!” と皆さんに歓迎されていました(笑)。

 

オーストラリアというのは翻訳大国で、たぶん世界で唯一、翻訳の国家資格があります。そして、行政関連の翻訳は、そのオーストラリア国家資格を持っている人でないと出来ないケースが多いのです。

そのため、翻訳の善し悪しに関わらず、特に希少言語については資格を持っていれば仕事が入るのですが、必ずしも

有資格=翻訳がうまい

というわけでもないらしく・・・。ま、それはどんな資格も同じですよね。

たとえば運転免許(笑)。

それで、彼女がこの会社で日本語翻訳のコーディネートをしているときに「資格がいらなくてクオリティが必要な仕事」をこなすため弊社を紹介してくださったのですが、実は外国に外注するのは会社として初めてだったそうで、彼女と私の連携のおかげでbreakthroughになった、と大変感謝していただけました。

こちらの会社では、オーストラリアの行政が移民へのサービスとして税金で提供する翻訳を業務委託されているため、移民の出身国(言語)の数だけ翻訳言語があります。その数なんと・・・

100!

おひさまハウスは6言語扱っていて、日本では多い方なのですが、足下にも及びません@.@

社内の各部署を案内していただき、いつも翻訳を発注してくださる方々とコーヒーを飲みに行きましたが、これまたインターナショナルなメンバーで、ボスはコロンビア人(スペイン語ネイティブ)、もう1人の方は中国系マレーシア人(マンダリンネイティブ)、そして私たち日本人2人。

移民してきたきっかけや、それぞれのお国事情なども聞くことができて、とても楽しい時間でした。そして、仕事相手に実際に会うというのは、本当に大事なんだな、と改めて思いました。

 

その後は彼女とおデート(笑)。といっても行く場所も決めていなくて、とりあえず美術館でも、ということで行ってみると、なんと休館日Orz

ミュージカルや演劇もあったのですが、終演時間が遅く、帰りの飛行機に合わないので×。

とりあえずランチ、ということで街を散策しながら食べるところを探すことに。

カフェが並ぶ路地がたくさんあります。どこで食べようか悩む〜**;

結局、こういう通りを3本くらい歩きました(笑)。実は2人とも優柔不断だったのか。。。



歩道を陣取ってジャズをやっているバンドの脇をパトカーが何事もなかったかのように通り過ぎ、人々は当り前のようにコインをギターケースへ。

この光景を見て、一気にこの街が好きになりました。芸術が大切にされる所って、心が豊かなんだと思いますよ。

 

無事、おいしいイタリアンにありついた後は、前日のインド人のウェーターさんが薦めてくれた移民博物館へ行ってみることにしました。

これが大当たり。かれこれ3時間ほど、閉館で追い出されるまで色々勉強しました。



最後に見た特別展の「英国の児童移民」展が、何と言っても衝撃でした。。。イギリスの口減らしと植民地に働き手が必要だったため、ストリートチルドレンや子だくさんな家の子どもが、船に乗せられてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの新天地へ送られたのだそうです。

子ども達は3〜14歳。日本で言ったらおしんのような話なのですが・・・おしんなら山形県内だけど、地球の裏側へ子どもだけで・・・。

まだ生きている元児童移民の証言フィルムなども見ることができて、とても分かりやすかったのですが、心が重たくなりました。

ニュージーランドでも思いましたが、小〜高校の歴史や地理で習っていることって、本当に上っ面なんだな〜と感じるとともに、旅行に行ったら、地元の歴史などをよく知っている人に話を聞くか、こういう場所を訪れて学ぶことが大切ですね。

博物館は写真撮影OK。メルボルンが最初に開拓されたころの絵がありました。



海岸沿いにいくつか建物が並んでいるだけ・・・この絵は日本の江戸時代末期ごろ。本当に新しい国なんだな、と実感します。

 

博物館のあとは、川沿いを散策したり、



カジノの中を通ったり(ギャンブルはしませんでしたよ!)、おしゃべりしたり・・・そしてタスマニア料理のレストランで夕飯を食べてホテルへ戻ると、ちょうどシャトルバスが迎えに来てくれていました。

チェックアウト後でもホテルで荷物を預かってくれて(無料、チップもなし!)さらに帰りもホテルから空港直行バス。個別のカスタマーサービスはともかく、システムは便利でした。

帰りのバスは乗客2人。気の良い運転手さんと、スコットランドからワーホリに来ていた27歳の女性バックパッカーと私の3人で、わいわいおしゃべりしながら空港へ。

メルボルンでは、10人くらいの人と話したと思うのですが、なんと全員出身国が違いました。同じ移民の国でも歴史が古いアメリカに比べ、英国以外からの移民受け入れの歴史が新しいオーストラリアならではの体験でした。

今度行くときはもっと時間を取って、タスマニア島や野生のペンギンのいるビーチなどへ行ってみたいな〜。

でも街は1日で十分かもです。

 

さて、いよいよ最終回は、食べ物編!乞うご期待♪

 

 

弊社、通常12〜3月は翻訳業務のカキイレ時で毎年寝る間もないほど忙しくさせていただいております。

さらに今年はワーホリの書類サポートや大学生の春休み短期留学等のお世話もあって、毎日ばたばたと過ごしているのですが、そんな中、兼ねてお誘いを受けていたニュージーランド、オーストラリアへの旅行を、つい出来心で(笑)決行してしまいました。

ニュージーランドは、数年前におひさまハウスへ日本語を習いに来ていた方のお宅へホームステイ、オーストラリアはお世話になっている翻訳会社にご挨拶と、おひさま翻訳チームの初期からお手伝いしてくださっていて、その会社を紹介してくださった方とおデ〜ト(注:女性です)。

やっぱり、せっかく旅行へ行くなら現地の方と交流できる形で行くのがいいですよね。今回は短い旅だったにも関わらず、ニュージーランドでもオーストラリアでもたくさんの方々とお話することができました。お世話くださったみなさん、ありがとうございましたm..m

【DAY1-2】

前日から成田に泊まって早朝便でまず香港へ!Catheyはいいですよね〜、CAは美人そろいだし、ご飯おいしいし、なによりシートがエコノミーでもゆったり^^

香港からニュージーランドのAuckland(オークランド)へ。日本時間9時に出て、翌日の朝7時に着いたってことは、成田からここまで約18時間なのですが、成田ー香港間は読書に没頭、香港-NZ間は爆睡していたのでほとんど知りません(笑)。久々にゆっくり休んだ〜という感じ。

あ、でも香港-NZ間の飛行機で、いきなりNZ英語の洗礼・・・。

機長の挨拶と注意事項の決まり文句に「タイコ」という言葉が聞こえたんですよ。文脈は「離発着の時は必ずシートベルトをお締め下さい」という部分。さて、なぜそこで「タイコ」・・・

ニュージーランドやオーストラリアでは、a [ei] の音が [ai] という発音になりますね。

タイコ = take-off

だったんです(泣)。前のシートに同じ文言のシールが貼ってあり、ふとそこに目が止まってやっと分かりました。

いきなりかよ〜Orz

昔ニュージーランド人の同僚がいて、いつも一緒に飲みに行ったり旅行に行ったりしていたので大丈夫!と思っていましたけど、やられました(笑)。

というわけで、[ei]->[ai] 変換スイッチON!

 

Aucklandから最終目的地の Palmerston North まではこのちっちゃい飛行機で・・・

バスに羽がはえたようなプロペラ機でしたけど、意外に快適でした。

それより驚いたのは、何の告知もなく2便分の乗客が1便に(笑)。

私は幸い飛んだ方の便でしたが、2時間前の便はいきなり欠航になってたらしく、おかげで満席でした。会社には合理的だけどお客には・・・。

Palmerston Northのローカル駅みたいな小さな空港に、元生徒のPeterさんが迎えに来てくれていました。Peterさんは、10代の頃にも日本に住んでいて、オフロードバイクのチャンピオンだったんです。その後日本人と結婚して再び日本に住んでいたときにうちに習いに来ていました。

まずはお宅へ。荷物を置くと、お隣さんにご挨拶に行きました。

お隣の Aloma さん。手芸が趣味で、近所の方をおうちに招いて一緒にキルト、裁縫、編み物なんかをしているそうです。この写真は手作りの3Dキルト。この日もご近所のおばあちゃまと一緒にキルトの作品を作っていました。

そして、なんとなんと・・・まるっきり初対面の私に、すてきなトートバッグとジュエリーケースのプレゼントを用意しておいてくださいました。

信じられない(T_T)・・・いきなりテンションMAXです!

隣の家に外国からお客さんが来る、っていうだけで、手作り品を用意して歓迎してくれるなんて、日本で考えられますか〜〜@.@

いただいたトートバッグ、旅行中にとても重宝して、帰国してからもすっかりメインのバッグになっちゃってます^^

さて、家に帰り、お昼はテイクアウトの・・・寿司・・・(食べ物編はまた後日)。

お食事の後、地元の町を見に行きました。

ここが町の中心です。古い教会と新しいアートコミュニティみたいな建物(上の写真の青と赤の建物)が隣り合ってて、目の前が大きな公園。なんとものどかな感じでした。

アートコミュニティには、地元出身のアーティストが絵や写真、自作やコレクションしたギターなどを展示していて、たまたま隣接のカフェにいたギター製作者が自分が発明したギターの説明をしてくれました。

Mr. John Collinge。ポリカーボネートの型で作った透け透けのオリジナルギターは、ただいまアメリカのギターメーカーに売り込み中とか!

町を散策した後、工場街にあるゴーカート場へ。日本で何度か乗ったことはありましたが、かなり難易度の高いコースで、終わる頃には全身筋肉痛・・・。元レーサーのPeterさんは、最初のカーブでいきなりドリフト決めていて、いったい何周抜かれたか分からない(笑)。

これは私です。ゆっくり走ってるので写真がブレもしないという(爆)。スタッフのお兄さんが撮ってくれました。最後の周でやっと、ちょっとだけキキ〜っとなったけど・・・。修行が足りぬ。

初日のディナーは、ご両親がホテルでごちそうしてくださる、ということで、ありがたくお言葉に甘えて♪

ところが、ロビーでFarmersと思われる方々の会合をやっていて、ものすごくうるさかったのです**;

面白かったのが、ホテルの駐車場にそのFarmerの方々の車が止まっていたのですが、ナンバープレートが COWとかFARMとか・・・自分で選べるナンバーにプライドを感じましたね〜。

こちらがゲストルーム。このお部屋に泊めていただきました。窓の外には、家の前の牧草地(笑)。牛と羊が数頭ずつ草を食んでおりました・・・。

 

いやあ、ほんとに羊の国だ!

 

と実感するのはこの翌日。

 

【DAY3】

朝、トーストにニュージーランド名物のバターやチーズで朝食をいただいた後、ご両親のお仕事を少し手伝いました。

お父さんは Track Timing といって、バイクレースのタイム計測の仕事ではニュージーランドの第1人者です。翌日からHamiltonの近くで公道レースがあるとのことで、計測機械の検査と組み立てを手伝いました。

Mr. Tim Gibbes 78歳現役です。ユーモアのセンスたっぷり、とても楽しいお父さんでした。ご商売のホームページはこちら。Peterさんも一緒にこの仕事をしています。お母さんは写真に写りたくないとのことで・・・。とってもすてきな優しい方ですよ。

この日のメインイベント、Feilding という近隣の町(township)にある、ニュージーランド最古最大のSaleyardsへ連れて行ってもらいました。ここでは、ガイドさんがついてSaleyardsの中を案内してくれます。この日は10時の回に50人ほどのお客さんが来る、と言っていまして、人気の観光スポットなんだそうです。



画像をクリックすると説明が読めると思います。

はい、ここでクイズです。ニュージーランドの国土面積は日本の本州と同じくらい、人口は400万人(横浜市と同じくらいです)。

さて、羊は何頭育てられているでしょう。







答えは、4000万頭。

 

人間の10倍です。25年前は8000万頭いたそうですが、その後、改良品種を輸入することにより、少ない頭数(つまり餌も少なくて済む)で品質の良い肉を供給できるようになったとのことでした。

でもね〜、その改良品種、ちょっと可哀想でした。羊なのに毛がないからヤギみたいにツルツルだし、尻尾は赤ちゃんのうちに切られているしで。

右がガイドのBillさん。元々は養羊農家ですが、息子さんに譲ってガイドをしているのだそうです。左は同じグループで観光したイギリス人の女性。

「イギリスの方がニュージーランドのラムを安く食べられるんですよ。なぜでしょうね?」と質問されていました。Billさんの説明は、イギリス向けは大量にさばくからじゃないかな、とのこと。ニュージーランドは人口が少なく消費量も少ないので大量生産できないんだそうです。だから物価も全体的に高いんでしょうね。

いるわいるわ・・・。この日、金曜日は子羊の日で、5〜8ヶ月の子羊たちが1頭100〜120ドルほどで競り落とされていました。もっとも、競売単位は “pen” つまり囲い1つ分なので、50〜100頭ほど。チケット売り場のお姉さんが、1頭なら安いけどpenごと買うとa lot of money だから手を上げちゃだめよ(笑)、と言っていました。

柵の回りにいる人間たちは、buyerや観光客です。

十把一絡げに売られて、挙げ句は食べられちゃうのにニコニコしてる可愛い子羊・・・この笑顔見ちゃったらもうラム肉は食べられませんね〜x.x

前の晩にニュージーランド名物ラムシャンクをいただいておいて良かったです(爆)。

FeildingのダウンタウンではFarmer’s Marketが開かれていました。ここでレモン&オレンジママレードを買ったり、Baked Potatoのチリビーンズ&ビーフを食べたりしてから、Timさんが月に1回計測をしているという近くのレースコースへ。

この日はレーシングカーのテスト走行が行われていました。それにしても広い空。

地元の博物館、美術館でNZの自然や歴史について勉強したあと、地元の大学Massey University に見学に行きました。NZ全土にキャンパスがありますが、ここは Palmerston Northキャンパスです。車かバイクか自転車がなければ移動できない、広くて起伏の多いキャンパスを見て回り、留学生事務所でお話を聞いてきました。留学生寮も見せてもらいましたけど、コテージ風でとてもステキです。

図書館は5階建ての建物に本がびっちり、100カ国からの留学生がいるとのことで、各国の言語の本もたくさんあります。さらにパソコンルームや自習室なども充実しています。明るい雰囲気の学食には、なんと・・・バー兼クラブまでついてます。

なんたって、近所がこんな感じですからね。。。

キャンパス内に店や銀行、旅行代理店まであって、さながら小さな町でした。

ここに留学してみたい!という方・・・まだAgency契約してませんので少々お待ちをm..m ホームステイの条件などを確認中です!

ダウンタウンで食事をしたあとはPeterさんのお姉さんのご家族の家を訪問。お義兄さんは地元のミッションスクールの校長先生、4人兄弟のうち、高校生の長男は生徒会長、中学生の長女は学校の主席、双子の弟たちも私立の名門小学校へ通っているという優秀なご家族。

しかもみなさん音楽が大好きとのことで、自宅内ミニスタジオで長男のSam君とお義兄さんとブルースセッションをしました^^。私はベース担当。お義兄さんがトランペットやギター、Sam君がドラムです。

Sam君がアコースティックギターでオリジナルの曲も披露してくれたり、とても楽しい夕べでした。

夕べ、と言ってるのになぜこんなに明るいかって?

Daylight Savingで夜は9時ごろまで明るいんです。だから、お父さんが5時ごろ仕事から帰って、夕飯を食べたあとに家族で過ごす時間がたっぷりあります。双子君たちは外でずっと遊んでました。

そういうところは割とユタと同じかなー。

 

【DAY4】

早朝にPalmerston Northを出発して、400km離れたNZ最大の都市Aucklandへドライブ!行きは飛行機でひとっ飛びでしたが、かえりはのんびりNZの牧草地の間を走って帰りました。

どこまでも続く牧草地・・・小高いところから見渡しても、本当に牧草地しかありません。写真をクリックすると山肌に白いポツポツ・・・それが羊さんたちです。山1つに100頭くらいずつ羊がいるかな〜。たまに牛もいます。

雲で見えにくいですが、富士山とまったく同じ形の成層火山。この向こうにLake Taupoがあります。

Lake Taupoは1周150kmほどのカルデラ湖で、目が覚めるほどきれいなブルーの湖でした。この日はちょうど湖1周リレーマラソンが行われており、国道沿いに応援や給水の人々がたくさんいました。ウォータースポーツもさかんで、ヨット、ウォーターバイク、モーターボート、バナナボート、カヤック、ホールインワン(岸から、湖にうかべたいかだ上のホールに向けて飛ばすゴルフ)などなど、さまざまなスポーツを楽しむ人でにぎわっていました。

Lake Taupoの町はちょうど軽井沢みたいな感じ。アート系やエスニック系のお店やおしゃれなカフェなど、いかにもリゾートな感じでしたね。

国道が湖岸を離れると、少し先には美しい滝が。

小さいけど、水の色がとてもきれいで、マイナスイオンをたっぷりいただきました^^

ここから30分くらい走ると、牧草地と山ばかり続く景色も終わり、Hamilton〜Aucklandにかけては比較的人工物が多くなります。

何しろ、NZの人口400万人のうち、150万人がAucklandに住んでいるとのことで、その周辺も活気があります。

夜はAucklandの町を散策。メインストリートには中国語、韓国語、そして日本語の看板も多く、アジア系やポリネシアン系の比率が急に高くなります。Palmerston North〜Hamiltonは圧倒的に英国系白人が多かったのですが、Aucklandはいきなり国際都市の空気です。

NZ北島の南の方にあるPalmerston Northは、夏の気温が15~25度、湿度がほとんどなくとても快適でした。Aucklandも、気温はそれほど上がらないのですが、赤道に少し近くなるせいか若干湿度があり、少し歩くと汗をかきます。

でもね〜、35度がデフォルトになってしまった関東の夏に比べれば、真夏なのに関東の5月くらいの感じでとても心地よかったですよ。

ちなみに、冬もそれほど気温が下がらず、平地は雪がめったに降らないとのこと。全般的にマイルドなんですね。

Aucklandのホテルから徒歩30分くらいのところに港がありました。

【DAY5】

いよいよNZ観光最終日。あっという間でしたけど、最初の4日はただ観光するのではなく、地元の方々と色々お話ができたので、NZのことをとても身近に感じられました。初めてのアメリカよりカルチャーショック大きかったかもな〜。

この日は日曜日で、お店などはお休みのところが多いようでした。案内してくれたPeterさんも15年ぶりのAucklandとのことで(!)いわゆる観光名所巡りをしてみました。

まずはペンギンがいる水族館。そう、ニュージーランドにはペンギンが生息しています。



南極とは違う種類のペンギンで、南島周辺の小さい島などにいるようです。その他にもニュージーランド特有の魚やサメなどがいましたが、なんといってもこれが圧巻・・・。

じゃじゃーん。巨大ロブスターです!

手前に写っているのは、スケール代わりの私の指・・・どれけ大きいか分かります?

こんなのが大きな水槽の中にうじゃうじゃいました。レストラン等で食べられるそうですが、いったい何人前!

きれいな蛍光ピンクのタツノオトシゴもいました。

そしてお次はAuckland Museumへ。オセアニアの各民族の伝統的な生活用品や移民の歴史、戦争の歴史、近現代芸術、自然科学にいたるまで、要するにニュージーランドのすべてがわかる博物館です。



かれこれ2時間くらい、早足で見て歩きましたが全然終わりません**;

博物館内、撮影OKというのもまたすごいですよね。ニュージーランドと言えばマオリ族。

これはマオリ族の meeting house。部族会議などを開くための建物だそうですが、説明によれば、マオリ文化を保存するため白人がお金を出して作らせたものとか。中も外も、手彫りの彫刻(トーテムポールのようなもの)がびっちりほどこされています。



写真を拡大すると彫刻の顔が見えますが、アイヌやイヌイットの彫刻とも少し似ていますね。

この博物館で一番驚いたのが、日本とニュージーランドが第2次世界大戦で戦っていた、ということ。場所はソロモン諸島だそうです。

終戦コーナーには、日本の降伏宣言のコピーが飾られていました。日本軍の遺留品もたくさん展示されています。

日本とニュージーランドにそんな過去があったなんて、全然知りませんでした。。。

さて、午後からは夕べ通った港へ行ってみることに。すると、ちょうどいい時間に湾内観光フェリーがあったので、それに乗ることにしました。

フェリー乗り場の隣にはヨットハーバーがあり、たくさんの豪華なヨットやクルーザーが係留されています。



これは、アメリカズカップで優勝したニュージーランドチームのヨット。TOYOTAですよ♪ なんとこれに乗せてくれる、というツアーもあるのですが、ヨットクルーも体験しなきゃいけないのでパス(笑)。

というわけで、90分ほどの湾内ツアーに参加しました。

少し沖からAucklandを眺めると、ひときわ高い塔がよく見えます。Sky Towerです。こうして見ると都会ですね〜。(町を車で走ると小さい地方都市みたいなノリです・・・)

さっきハーバーで見たアメリカズカップのヨットもお客さんを乗せて航行していました。

を、海賊船だ!!!

Auckland Bayを一周し、600年ほど前に噴火で出来たという島や、リゾート開発されている島などを通りすぎて、元の港へ。

翌日の早朝にオーストラリアへ移動するため、この日の夜は空港近くのモーテルに移動しました。

チェックインしてから近くのショッピングモールで夕飯を済ませ、戻って来るとニャンコが=^^=

写真の右の角に写っているのが私の部屋です。(室内写すの忘れたorz)

古いけどとてもすてきなモーテルで、ちゃんとWiFiも飛んでました。たまに途切れるけど・・・でもそれはダウンタウンのホテルでも一緒でした(笑)。デジタルインフラは決して進んでいるとは言えませんね。

【DAY6】

さて、これにてニュージーランドとお別れ。Peterと家族のみなさん、近所のみなさん、色々お世話になりましたm..m

ニュージーランドの空港では、搭乗時間間際までゲート前に入れませんので、Duty Freeやカフェでまったりまつしかありません。



写真を拡大してみてくださいね。Relaxという字が見えますか?「まあ、あわてないで待っててね」という意味です(笑)。Open in 10 min.というのが、搭乗開始まであと10分の表示なのですが、1つだけ???

最後の最後でニュージーランドののんびりっぷりを再確認した瞬間でした。。。

(OZ編に続く)

 

 

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