Archive for the ‘社長日記’ Category

会社年賀状20152015年がいよいよ明けました。

 

暮れの押し詰まった時期の強行選挙で、権力者は政治、法制、経済etc.を自分たちの思うがままにコントロールしようとしていることが明らかになりました。

 

そんな中での新年。

 

弊社のような超零細企業は、システムの中では切り捨てられそうになっています。

 

厳しい状況が続きますが、おひさまハウスは多くの翻訳者、チェッカー、コーディネーター、そして細々ながら16年続いている語学教室の先生や生徒さん、留学生を守って行かなければなりません。

私たちが提供できるのは高い品質と満足だけです。それを支える報酬と職務環境を与えてくださるのはお客様です。ご理解くださるみなさまのおかげでなんとか生き延びております。

応援してくださるみなさま、ありがとうございます。スタッフ一同心よりお礼申し上げます。

今年もおひさまハウスをよろしくお願いいたします。

newfees今日、近所のホームセンターに消耗品を買いに行ったら、先月あたり税込み698円だったものが税抜き760円に値上がりしていました。税込みだと798円、明日からは820円になるわけですね。600円代から800円代(実質122円)税込みで17%の値上がりになります。増税は+3%のはずなのに、おかしくないですか?

あ、物価値上がりのひとつには、配送料アップがあるみたいです。Amazonとかとんでもないことになってますよ。

しかも、超大手でもベースアップは1%が最大とか。消費税=家計の支出が単純に3%上がるのに給与はほとんどあがらないのでは、財布のひもを締めるしかないですよね〜。

 

おひさまハウスの語学スクールも、大変申し訳ないのですが消費税分値上がりと端数調整(1円単位が出ないように)を加味して料金を改訂いたします。年金生活の生徒さんも少なくないので、心苦しいのですが、消費税はお預かりするだけで、オカミへ行きますので(m..m)

てことは、教室で無料で出しているお茶などは、値段が上がるけどカバーされないってことかにゃ??

つまり、お店で商品自体の値段が上がるのはそういうことなんですよ。

 

翻訳は基本料金若干値上げ(約3%)ですが、物によっては値下げしました。文体や難易度によって細かくお見積りさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください

留学のカウンセリング料金&現地料金は据え置きです!

 

今後とも、おひさまハウスをなにとぞよろしくお願いいたします。

 

新年明けましておめでとうございます。

 

おひさまハウスは、2013年に開業15周年、法人化10周年でしたが、無事(ある意味、ほんとに「無事」)1年を過ごすことができました。

ご愛顧、ご指導・ご鞭撻ありがとうございました。

 

2014年は先日の投稿で発表したミッションステートメントを実現すべく、開業20年、法人化15年の節目に向けてますます精進して参ります。なにとぞ、引続きよろしくお願いいたします。

年賀状2014おひさまCalligraphy of “horse” & English translation by Yoko

 

Happy Holidays!

と、本当に言いたいところですが、holidayとはほど遠い仕事三昧の毎日ですね。

 

さて、今日は「夢☆元気100倍ミーティング」をしました。

参加者は少なかったですが、翻訳関係者だけでしたので主に翻訳の仕事の話をしました。

そして、個人個人の目標設定(個人目標、ビジネス目標、人生の6分野それぞれの目標、ミッションステートメント)をしました。

 

もうひとつ、クリスマスプレゼントとして、パーソナル・リーダーシップについて短いスピーチを聴いてもらいました。

気になる方は検索してみてくださいね。

 

 

2013年は、思い通りに行ったこと、予想外の展開、目標達成したこと&できなかったこと、色々ありましたが、ひとつには、自分の時間がほとんど持てなかった年でした。

数年前、やはり時間がなく健康も保てない状態に陥ったときは、健康管理のために自分の時間を作ることを具体的に目標設定して、一旦は達成していたのですが、達成してしまってから放置していたら、また時間がない状態に突入してしまいました。

というわけで、来年は再度、自分の時間を確保するための目標設定もきちんと入れていきます。

もうひとつは、働けど働けど収入は上がらない、という問題。これは諸々の事情による翻訳単価の下落です。留学も、無料手配でサービスもロクにしない業者の乱立により、手配料金を取りにくく(逆にいうと、手配料金があるというだけで利用してもらえなく)なりました。

 

解決するにはどうしたら良いか。

 

◎優れた人材の確保と教育(翻訳者、先生、生徒、留学生)

◎品質要求、納期、料金に納得のいく仕事のみを受ける(つまり、仕事を選ぶ)

 

この2つによって、私の2つの問題は解決されるので、来年はこの2点に集中して目標設定をしていきたいと思います。

 

この2つの共通点となるミッション・ステートメントを考えました。それはずばり

NIPPON QUALITY

日本人、また、日本文化を会得した外国人の優れたquality(人格、士気、職能)を最大限に活かせる仕事を取る!

そうした高いqualityに見合う料金を喜んで支払ってくれる顧客を大事にし、細かい注文をつけるクセにまともな料金を支払おうとしない顧客にはサービスを提供しない!

qualityを出すため、また維持するための条件を理解していただき実践することにより、顧客が喜んで代価を支払いたくなるようなサービスを提供する!

 

数年前からこのようなことはお客様にご説明申し上げているので、ご理解いただけるお客様とは結びつきが深くなり、品質はどうでもいいから安くやれ、というお客様には丁重にお断り(たまに怒ります、ごめんなさいw)することで、だんだん目標に近づいてはいるかと思いますが、2014年はさらに徹底して「悪くていいから安くしろ」は完全にお断りする所存です。

その代わりといってはなんですが、おひさまハウスがご提供する NIPPON QUALITY にご期待ください♪♪

 

本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

みなさま良いお年をお迎えください!

MINOLTA DIGITAL CAMERAhorseback riding in Bryce Canyon area, 2004  (c)Yoko Ikegami

 

 

 

 

ほぼ毎年5月と11月の季節の良いとき(庭に蚊が出ないとき、とも言う)におひさまハウスの庭でBBQを行っています。

 

今年はユタ州のジョンが早めに来られるということでゴールデンウィーク中に開催することができました。

おかげで快晴&大勢の参加をいただいて、大盛会となりました。



これまでの過去最高は32人だったのですが、昨日はなんと私も入れて45人!

椅子が20人分しかないのでどうなるかと思いましたが、ジョンと高校生は隣家との境にあるマルチを貼った土手でキャンプの続きみたいに座っていて、それはそれで楽しかったかも?

国籍も過去最高で、日本人多数(笑)、カナダ人、イラン人、中国人各2人、アメリカ人1人でした。

日本人と中国人、アメリカ人とイラン人、なんて聞くと、危ないんじゃない?なんていうオカシな人もいるんですが、勝手にいがみあっているのは政府間と洗脳された不勉強な人たちだけです。

人間同士は国籍なんか関係なく、みんなフツーに友達として仲良くできるんですよ。

たしかに中国から飛んで来るPM2.5や、他国と協調せず勝手なことをするイラン政府は危ないかもしれないけど、各国の一般市民はむしろ被害者なのです。

あちこちで起きている領土問題にしたって、母なる地球の表面を、ここはうちのだ、いやうちのだ、ってあんたたち何様だい!私利私欲のためにくだらない争いをするから地球が怒るんじゃないの?

 

さて。

たぶん年齢幅も過去最高かな?7ヶ月〜60ウン歳まで、様々な仕事や学校の方が集りました。あ、小学生だけいなかったかも。

主にはいつも夏にユタ州で国際研修旅行(ホームステイ&キャンプ)をしている学校の生徒さんと卒業生でしたが、その他はおひさまハウスの翻訳者&卵さん、おひさまハウスの先生と生徒さんやその家族・友人、個人的な友達などなど、みなさんが普段は会う機会のないような人と食事やお酒を楽しみながら話をする機会になったようで、主催した甲斐がありました。



大学生と若い社会人の席。日中交流!



翻訳者とその家族の席に、なぜか元留学生のお母さん(笑)。この後、カナダ人のLarry先生による出張(押し売り)英会話が行われました^^

 



バーベキューコンロ係さんたち、暑くて風が強い中、3時間くらい焼きっぱなしでお疲れさまでした!



おーあみ避難所チャリティグッズコーナー。

現役ガールスカウトのアンナちゃんが募金箱を担当してくれて、グッズ売上げ5,000円、募金9602円を寄付できることになりました。みなさん、ご協力ありがとうございましたm..m

ブルーのトートバッグ、人気だなぁ=^^=

 

ちょうど終わってみなさんが帰ろうとしているところに雷が!

早く出た方々は、大粒の雨が降り出す前に駅にたどり着いたようですが、8人ほど出遅れて、お茶飲みながら雨宿り。

ま、それもいい思い出になりますね。高1男子たち、本当に缶ケリしに公園へ行ったのかな。。。

 

今回来られなかった方も、次回はぜひ!アナウンスはFacebookで行いますので、ぜひ「いいね!」してください。

おひさまハウスのFacebookページ

 

 

 

 

 

 

 

 

【追記】

4月5日(金)東京・神保町の「KLIMT」にて大口純一郎さんとのギグがあります。

千代田区神田神保町3-2-5 九段ロイヤルビル 1F

私はスタッフとして参加します。通訳もするかも?都心は唯一のライブですので、国立は遠い〜、という方はこちらへ♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

今年も春がやってきました。例年より寒く雪の多い冬がいつ終わったのかも分からないうちに、関東は3月に入って暑いくらいですね。

桜が早く咲きそう、という噂を聞いて、実はちょっと心配・・・毎年4月に日本へコンサートにやってくるラトルスネイク・アニーさんが東京で桜を見られないかも!!

 



<ライブ日程>

4月6日(土)国立はっぽん  7時開場/8時半開演 要予約(毎年満席です) カントリーを中心に

4月7日(日)国立市立芸術小ホール 上記ポスター参照 前売り券は国立市内各所でお求めください。当日券もあるはずです。

4月8日(月)国立ハーバーライト ジャズを中心に

はっぽんと芸術小ホールは、私がステージ通訳を務めさせていただきます。英語の苦手な方も、アメリカ南部やネイティブアメリカンの歴史や音楽について色々勉強になりますよ。

 

さて。

実は昨年の11月、マイアミでのカンファレンス出張のついでに、テネシー州ナッシュビルへ、Rattlesnake Annieを訪ねました。ナッシュビルは、私の中では古めかしいカントリーミュージックな街、というイメージだったのですが、実は日本企業のアメリカ拠点がひしめく南部のビジネスセンターでした・・・。

カンファレンスホールやモダンなビルは、日本企業のブランドを冠してあるものばかり。とはいえ、案の定、観光客は白人のカントリーファンが多かったです。

ナッシュビルの観光スポットはすべてカントリー/ブルーグラス関連。今回は実質1日(初日は夜到着、最終日は早朝出発だったため)でしたが、十分楽しむことができました。



LIVE MUSIC VENUES という街の看板。文字通り、通りの両側にライブバーがひしめき、どこの店でも午後2時から夜中まで、ほぼ休みなく生演奏が行われています。

面白いのが、通りかかって面白そうだな、と思ったら、どの店にも無料で入って聞けること。お店への支払いはドリンク代のみ、ミュージックチャージは投げ銭なので、1〜2曲聞きながらホッピングするだけなら1セントもかかりません。



レンガの壁がライブバー、そして後ろにはモダンなビル群・・・どこかで見た風景だな、と思ったらメルボルンと似たような感じです。

違うのは、ナッシュビルは寒い!まだ11月というのに、しかも北アメリカ「南」部なのに、朝晩は氷点下、昼間も手袋やマフラー、使い捨てカイロがなくては街を歩けませんでした。

ところでこの赤レンガ通り、ライブバーのために建てられたわけではなく、元々は印刷工場が立ちならんでいたそうです。ところが町おこしのために、印刷工場郡は市街のはずれへ移転し、空いた建物がライブバーとして営業している、というわけです。お土産屋さんもたくさんあって、エルビス・プレスリーやナッシュビル出身の歌姫テイラー・スウィフトのグッズなども色々売っていましたよ。

さてまずは、ナッシュビルへ行ってここへ入らないと帰れない、Country Music Hall of Fame (カントリー音楽の殿堂)へ。地元のミュージシャンである Rattlesnake Annieさんはここに自分の資料を寄贈していて、おかげで私も便乗させてもらって無料で入れました。

殿 堂入りしたミュージシャンの略歴と受賞理由などを刻んだ銘板は、その名の通り、ホールに飾られています。Rattlesnake Annieさんが、かつての盟友 Bill MonroeとPatsy Montanaと一緒に写真を撮りたい!というのでこちらで撮影会(笑)。どちらも殿堂入りはしたけれど、不幸な末路の天才たちです。

なんだかんだ朝から午前中いっぱいを殿堂で過ごし、カントリー音楽の歴史や楽器などについて学んだ後は、市内をぐるぐる走っている無料バスで市内見学。とはいえ、本当に殿堂とライブハウス通り以外には特に見るものはありません・・・この通り以外にもライブハウスがたくさんあって、ここは何とか、あそこは何とか、と車窓から見ましたけど、車がないとちょっと不便。

 



さて、ライブが2時ごろから始まるので、ライブハウス通りへ戻って来ました。

ここが元祖ナッシュビルのライブバー。Tootsies Orchid Lounge です。Rattlesnake Annieさんも若いころウィリー・ネルソンなどの前座で出演していたそうです。

建物は京の町家のようになっていて、大通り沿いの入り口から入り、テーブル席が前後1列ずつ並んでいるだけの長〜い店内をずっと行くと裏通りに出てしまいます。



Rattlesnake Annieさんと私は、なんと生演奏をしているライブバー全部に顔を出しましたが、ここはその1つ。 The Stage・・・ピンと来る方は音楽映画通ですね。グウィネス・パルトローがカントリー歌手役として美声を披露した Country Strong の冒頭に出て来るライブハウスです。

実は行った時は知らなくて、でも他のお店に比べるとレベルの高いバンドが出ていたし、ライティングもプロっぽかったので、印象に残っていました。で、帰国後にDVDを借りて見たわけです。

 


さすがアメリカ。メインストリートには大きな手作りキャンディ屋さん。おちゃめなRattlesnake Annieさんが、ねえ、写真撮って、と巨大アイスクリームのところでポーズしてくれました。

そのまま暗くなるまでライブバー巡り(すべて無料で)とお土産屋さんのぞきをして、1日が終わりました。

本当はどこかのお店でじっくり座って音楽を聞きたかったんですけど、Rattlesnake Annie さんは、1日しかいない私にナッシュビルの音楽関係スポットをすべて見せたかったらしく(笑)1〜2曲ずつ聞いては移動してました。でもまあ、たしかにそれは正解で、カントリーと言っても音楽のスタイルや楽器構成、歌い方など色々あるので、その都度解説してもらって、とても勉強になりました。

というわけで、4月のステージ通訳に、ナッシュビルでの勉強が役に立ちますよ♪

久しぶりの更新なのに、新年のご挨拶になってしまいましたm..m

 

改めまして、新年明けましておめでとうございます。



Happy New Year!

Thank you all very much for your support for Ohisama House in 2012.

Ohisama House will be 15 years old this year, and it has been 10 years since it is incorporated. We are determined to focus on educating people who will contribute to the international society as well as building up a translation team that is competent worldwide.

We hope you will have a great new year!!

 

Yoko Ikegami and team

Ohisama House, Inc.

人生初の南半球の旅から、あっという間に半年が経ってしまいました。

お世話になった友人家族と隣人の方にお礼のプレゼントを送ったのも、つい10日ほど前・・・。私ったらなんたる人でなし(‘_’)

 

というわけで、今更ですが、南半球体験記の完結編。いよいよ食べ物です。日本にはあらゆる地域の食べ物があると思っていましたが、ニュージーランドやオーストラリア独特の食べ物はいまだかつて遭遇したことがありませんでした・・・。

空港へ迎えに来ていただき、「スシを買ってあるから家で食べよう」ということで、早速ごちそうになりました。

 

スシ・・・(笑)



お魚はサーモンですが、一緒に入っている緑のものは・・・アボカド・・・さらに、クリームチーズやらマンゴーやら、カリフォルニアロールもびっくりなお寿司でございました。

この他に、てりやきチキンの握りズシもいただきました。そっちは普通に美味しかったです。照り焼きチキンおにぎりな感じ。

 

さて、夕食はホストファザーがホテルでごちそうしてくださる、とのことで、お言葉に甘えました。小さいけれど落ち着いたホテルで、ニュージーランド独特の料理しかないので、メニューを見ても英語なのにさっぱり(笑)。一気に自信を失いました。

 



 

そこで、お父さんお薦めの(お父さんとPeterさんも同じものを注文しました)ラムシャンク。子羊さんのすね肉の煮込みです。

とてもテンダーで味付けもよく、おいしかったのですが、いかんせん量が(T_T)。付け合わせはインゲンとクマラ。

クマラは、ほとんどサツマイモと同じです。マッシュポテトとスライスしてカリカリに上げたチップスと2種類が入っていました。非常においしかったですが、これまた量が・・・(笑)。

子羊さんごめんなさい、と思ったけど、お腹が破裂しそうで残してしまいましたm..m

 

さて翌日。朝ご飯はトーストと、ニュージーランド特産のバターと蜂蜜。どちらも味が濃厚で美味しかったです。バターをお土産に持って帰れればと思ったけど、冷蔵できないので断念。

この日は Sale yard を見学し、近くの公園で行われていた Farmers’ Market でランチ。ベイクドポテトにチリビーンズとサワークリームのトッピングです。なんと・・・完食してしまいました^0^/



 

さすがに夕食はお腹がすかないから軽くすませよう、ということでタイ料理のレストランへ。ニュージーランドはアジアやポリネシアからの移民が多いので、タイ、ベトナム、カンボジア、ポリネシアなど、あらゆるエスニック料理のお店が小さな町にもあります。

このタイ風焼きそばがまた絶品で、時間があればこのお店でまた食べたかったです。



 

ニュージーランドではコーヒーと言えばラテのようで・・・最初に入ったカフェで “Coffee, please.” と言ったら、ラテかカプチーノか聞かれました(笑)。

というわけで、それ以来、注文するときは “Latte, please.” で通しました。

そして必ずラテアート。何軒かのお店で、このシダのデザインを見ました。ニュージーランドの国の葉っぱがシダなんです。



 

ニュージーランド独特のもう一つの食べ物は、なんと名前を忘れてしまいましたorz

ジャガイモに野菜を混ぜて焼いた、お焼きみたいなものなんですが、ご存知の方、教えてください・・・。



あちこちのカフェで見かけて食べましたが、写真はこれしかなかったです。食べかけ失礼(笑)。

アメリカと違い、野菜不足にならなくてとても良かったです。



そうそう、これもニュージーランドにしかないもの。Feijoaという果物ですが、冬の果物なので生は見ることができず、ジュースやキャンディだけ賞味しました。酸っぱ苦くて、かぼすみたいな感じかな・・・。これは、アップルと混ぜたジュースでした。

 

こちらはオークランドのミュージアムカフェのランチメニュー。



パニーニサンドもあちこちで見かけました。パンはイタリアンですが、中身は茹でた野菜とチーズがメインとてもヘルシー。酪農・牧畜の国だけあって、サワークリームがとてもおいしかったです。

 

ところ変わってオーストラリア。こちらも酪農・牧畜の国ですが、メルボルンはタスマニア料理が一風変わってました。

・・・大変無知で失礼なことでしたが、タスマニアって人が住んで産業もあるんですね・・・次に行ったらぜひ訪れてみたいです。

というわけで、今回一番気に入ったのはタスマニアビール。



オーストラリア最初の晩にホテルのレストランでいただきました。ついついお代わり^^

おつまみはこちらのサラダ。ソーセージとチキンとチーズ、そしてチコリみたいな葉っぱ・・・そう、ほんとに牧草みたいでした・・・。



すごい量!と思ったけど、適度な塩加減がワインやビールにぴったりで、ついつい完食x.x

2日目の夕飯はメルボルン在住の翻訳者さんと、ダウンタウンのタスマニアレストランでいただきました。

こちらはポークとイチジクのロースト。不思議な取り合わせと思ったけど、あまりにおいしくて二人でうなりました。



もう一皿は・・・ああ、言うのがためらわれる・・・ウサギの・・・たぶん足・・・美味しかったんですけどね・・・



それにしても、生野菜が牧草みたいなのしか出て来なくて・・・ニュージーランドの方が農作物取れないはずなのに、生野菜も温野菜も豊富でした。食文化の違いなのかしら。

 

日本から見るとオーストラリアとニュージーランドって似たような国かと思ってましたが、食文化も人々も全然違うように思いました。これってまさに、欧米が日中韓を混同してるのと同じことなんだなぁ、と改めて実感した旅でした。

 

またぜひ訪れてみたいです♪ みなさん色々お世話になりました。 THANK YOU!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、南半球から帰国してもう4ヶ月近くが経ってしまいました。食べ物編をお待ちいただいてるみなさん、ごめんなさいm..m

来月アメリカへ行くまでには必ず(笑)。

 

東日本大震災・津波・原発事故関連のボランティアを2つもやっているものですから、1周年の3〜4月はイベント三昧、そして5〜6月はそのために遅れた仕事と、新規に発生した仕事でてんやわんやしております。

 

5月に発生した新規の仕事のひとつが出版翻訳。このところ英訳ばかりやっていて久しぶりの和訳出版ですが、自分で訳す時間はないので、おひさま翻訳チームの精鋭お二人に下訳をお願いし、6月に入ってからまとめ作業に入っています。

 

・・・が、全8章のうち、やっと1章終わったところ**; あと3週間で全部終わるんでしょうか。

 

いえ、終わりにするしかありません。11月の出版目指してがんばります。

 

というわけで、最近、レッスンがない時間帯は近くのネットカフェに引きこもり、電話とか猫とかご飯とかから完全に隔離されたお仕事体勢で臨んでいます。

 

これがね、なかなか快適&リーズナブルなんです。そして集中するので家でやるより何倍も進みます。

 

タイトルの「ネカフェ」 1つは「ネットカフェ」の略。

 

そして、もうひとつは「猫カフェ」

うちなんですけどね。お茶を飲みながら猫をめでる&なでるのが猫カフェなので、おひさまハウスは最近猫カフェ(ネカフェ)化している、というお話。

 

家で仕事をしていると、ふたりの娘たちが、やれ遊べだ、ご飯だ、なでなでだ、と代わる代わるに寄ってきます。

お姉ちゃんのルコちゃんは、去年12月にうちにやってきました



最近は1階の教室がすっかりお気に入りです。来る人来る人に「かわいい〜〜〜」と言われなでなでしてもらってご満悦(笑)。

すてきなお花までいただいちゃいました♪

レッスン中も教室にいることが多いので、いったい何カ国語理解してるんだろう、と思いますが、実はレッスンの間は爆睡してて、終わると起きて甘えます(~_~)

 

妹のヤマモモちゃんは、3月20 日にシェルターから引き取ってきました。

保護猫が増えてケージを空ける必要があり、シェルターに来てから半年経ってもケージから出られないシャイなニャンコだったヤマモモちゃんを社会復帰させよう!というプロジェクトだったのですが、5月くらいからお姉ちゃんと一緒に遊べるようになり(今も後ろで鬼ごっこしてますw)うちの子になることになりました。

 



仕事をしているとこのように足下にやってきて、メェメェ鳴きます(笑)。

特技は羊と蛙と鴨とムクドリの鳴きまね=^^=

メェメェは主に「ご飯ちょうだい」、早朝のムクドリは「起きてご飯ちょうだい」(笑)、その他はよくわかりませんが、どうやって使い分けてるんでしょうね。

 

実は偶然ですが、ふたりとも福島県の浪江町末森というところで保護されました。

ふたりともマンソンという犬猫が蛙を食べるとお腹に入る寄生虫を持っていました。

震災後、っていうか原発事故後、人間が周りにいなくて餌も水ももらえない中、なんとか自力で生き延びて保護され、はるばる横浜で姉妹となったわけです。

ヤマモモちゃんは抱っこさせてくれなくて体重が計れませんが、ルコちゃんは保護時の2.6kgから4.2kgまで回復しました。(これ以上増えると・・・)

これからは家の中でぬくぬくと元気で暮らしていって欲しいものです。

色柄はそっくりですが、顔立ちと性格はま〜〜〜ったく違って、まるで私と妹のようでおかしいです。ヤマモモちゃんは、ルコちゃんのすることを何でも真似して怒られてますが、めげずに真似して、最近やっと一緒にやらせてもらえるようになりました。

数日前には初めて一緒に人間ベッドで寝ました。大進歩!

(手前がルコ、後ろがヤマモモ、右下はふたりがお気に入りのねずみさん)



というわけで、ダブルミーニングな「ネカフェ」の話でした。オチはありません。

 

 

 

 

帰国して、早くも1ヶ月が経ってしまいましたが、続きです!

 

最後の1.5日は初めてのオーストラリアのメルボルンを訪問しました。

ニュージーランドからの機内でオーストラリアの税関票を記載するとき、一瞬ひるみました。

「牧場などへ行きましたか?」

という質問があったのです。

 

NZ編でご紹介したとおり、Saleyardsで結構羊のウン○を踏んづけていたので、さすがに正直に答えないとまずいだろうな〜と思いYesにチェック。

というのも、日本で口蹄疫が大流行したとき、韓国で農場を訪問した人の靴についてきた、という話を聞いたことがあったからです。本当か嘘かは分かりませんが、そういう可能性があるってことですよね。

で、税関を通りますと、案の定、特別レーンに通されました。乗客の1/3くらいがそちらへ行きます。

たくさんテーブルがあるのに職員が2〜3人しかいなくて、ガラガラ・・・。

若い女性職員に紙を渡すと、靴を見せて、と言われました。両方靴を脱いで渡すと、裏を見て片方返してくれ、「こっちは洗って来るわね」と奥へ持って行ってしまいました。

片足靴をはき、片足は靴下の間抜けな姿で待たされること2〜3分。

お姉さんがぬれた靴を持って出て来て「はい、もう大丈夫。でもまだ濡れてるから、ごめんなさいねー」

これで解放されました。

さすが牧畜が主な産業の国、徹底しています。

 

メルボルン在住の翻訳者さんからあらかじめ聞いていた通り、空港の出口を出るとすぐにカウンターがあり、ホテル直通のバスのチケットを往復で買うことができました。往復30ドルで、ホテルの入り口まで直行してくれるなんて・・・。

しかも、12人乗りの小さいバンで、後ろに荷物用のコンテナを引っ張っています。メルボルンって大都会のはずなのに、こんなのが走っていいの?



私が滞在したホテルは Southern Cross 駅のすぐ近く、ビジネス街のど真ん中。順番が最後だったので(知らなかったのでずっとそわそわしてましたが)、メルボルン市街の主な通りをほとんど通ってかいま見ることができましたので、お得な15ドルでした。

10人くらいを下ろしながら通りを縦横無尽に走り回ること約1時間。市街地に入って最初の路地を曲がったところで見かけたのが、いきなり日本語バリバリのお寿司屋さんでした(笑)。



メルボルンに来て異様に感じたのは、古いヨーロッパ風の建物がメインストリートに面していて、脇の小道を入ると全面ガラス張りの超高層ビル、みたいな街区が多いのです。

こんな感じ。



それと、ポスターなどにあらゆる言語が書かれていて、日本語もあちこちで目にしました。

さて、ようやくホテルに着いてチェックインすると「実は、このお部屋はインターネット回線が壊れているので、後で修理にうかがいます」とorz

分かってるんなら到着前に直しておけ〜〜と、口から出そうになりましたが、人の良さそうな若い韓国系のお兄さんで、あまりに申し訳なさそうなのでやめておきました。

で、部屋で荷物を下ろして待っていると、同じお兄さんがやってきて、回線のチェックをしましたが、ケーブルを替えないとダメらしい、ということでまた後で来ることに・・・。

せっかく明るいうちについたので、先に町を散策しようと思い、戻ってから直してもらうことにして、外へ出ました。

4ブロックほど歩き回り、なんとなく雰囲気が分かったので、水のボトルなどを買ってホテルへ戻り、フロントでインターネットの修理をお願いしましたが、待てど暮らせど・・・。フロントに2回電話をして、やっと来てもらったのが部屋に戻って1時間半も経ってから。

そこでメルボルン在住の翻訳者さんにもう1つ聞いていた情報を思い出したのです。

「ここ、カスタマーサービスは最悪です」

・・・早速体験(笑)。

みんな人は良さそうな感じなんですけどね〜。人が良いだけではカスタマーサービスはダメみたいです。

 

ネットが治ったので、モバイル機器を設定して、もう外へ出るのも面倒なので下のバーで食事をすることに。

お客がまばらで、ちょっと寂しい感じでしたが、しばらくするとイタリア人の集団がやってきました。なんとも楽しそうだこと。近くのコンベンションセンターでやっているカンファレンスの出席者なんだそうです。

と、教えてくれたのはインド人のウェーターさん。日本から来たというと「ボクは日本へ英語を教えに行きたいんです」と。

なので、大学卒業資格があればALTに応募できるよ、と教えてあげると、まだ大学を卒業していないのだそうで、自分で日本語の勉強がんばります、と言っていました。オーストラリアに来て6年だそうで、大学を中断してホテルで働いていると言っていました。いわゆる苦学生なんですが、気さくな若者でした。

 

というわけで、初日はわずか5、6時間の活動でしたが、いきなり移民の国の洗礼を受けました。

 

翌日、この旅の南半球最終日は、まず前述のメルボルン在住翻訳者さんとホテルで朝食。

というのも、実はネットでホテルの予約をしたとき、1人で予約したのに、なぜか朝食が2人分になっているのに気づかず決済しちゃったんです。で、まあ、キャンセルすることも出来たみたいなんですけど(到着してからフロントで、キャンセルできるよ、と言われました)彼女を朝食にお誘いしたわけです。

それから、彼女が以前に勤めていた翻訳会社を訪問。

メルボルン名物のトラムに乗って行きました。



彼女がこの会社を辞めたのは私が訪問した日の1週間くらい前で、”Welcome back!” と皆さんに歓迎されていました(笑)。

 

オーストラリアというのは翻訳大国で、たぶん世界で唯一、翻訳の国家資格があります。そして、行政関連の翻訳は、そのオーストラリア国家資格を持っている人でないと出来ないケースが多いのです。

そのため、翻訳の善し悪しに関わらず、特に希少言語については資格を持っていれば仕事が入るのですが、必ずしも

有資格=翻訳がうまい

というわけでもないらしく・・・。ま、それはどんな資格も同じですよね。

たとえば運転免許(笑)。

それで、彼女がこの会社で日本語翻訳のコーディネートをしているときに「資格がいらなくてクオリティが必要な仕事」をこなすため弊社を紹介してくださったのですが、実は外国に外注するのは会社として初めてだったそうで、彼女と私の連携のおかげでbreakthroughになった、と大変感謝していただけました。

こちらの会社では、オーストラリアの行政が移民へのサービスとして税金で提供する翻訳を業務委託されているため、移民の出身国(言語)の数だけ翻訳言語があります。その数なんと・・・

100!

おひさまハウスは6言語扱っていて、日本では多い方なのですが、足下にも及びません@.@

社内の各部署を案内していただき、いつも翻訳を発注してくださる方々とコーヒーを飲みに行きましたが、これまたインターナショナルなメンバーで、ボスはコロンビア人(スペイン語ネイティブ)、もう1人の方は中国系マレーシア人(マンダリンネイティブ)、そして私たち日本人2人。

移民してきたきっかけや、それぞれのお国事情なども聞くことができて、とても楽しい時間でした。そして、仕事相手に実際に会うというのは、本当に大事なんだな、と改めて思いました。

 

その後は彼女とおデート(笑)。といっても行く場所も決めていなくて、とりあえず美術館でも、ということで行ってみると、なんと休館日Orz

ミュージカルや演劇もあったのですが、終演時間が遅く、帰りの飛行機に合わないので×。

とりあえずランチ、ということで街を散策しながら食べるところを探すことに。

カフェが並ぶ路地がたくさんあります。どこで食べようか悩む〜**;

結局、こういう通りを3本くらい歩きました(笑)。実は2人とも優柔不断だったのか。。。



歩道を陣取ってジャズをやっているバンドの脇をパトカーが何事もなかったかのように通り過ぎ、人々は当り前のようにコインをギターケースへ。

この光景を見て、一気にこの街が好きになりました。芸術が大切にされる所って、心が豊かなんだと思いますよ。

 

無事、おいしいイタリアンにありついた後は、前日のインド人のウェーターさんが薦めてくれた移民博物館へ行ってみることにしました。

これが大当たり。かれこれ3時間ほど、閉館で追い出されるまで色々勉強しました。



最後に見た特別展の「英国の児童移民」展が、何と言っても衝撃でした。。。イギリスの口減らしと植民地に働き手が必要だったため、ストリートチルドレンや子だくさんな家の子どもが、船に乗せられてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの新天地へ送られたのだそうです。

子ども達は3〜14歳。日本で言ったらおしんのような話なのですが・・・おしんなら山形県内だけど、地球の裏側へ子どもだけで・・・。

まだ生きている元児童移民の証言フィルムなども見ることができて、とても分かりやすかったのですが、心が重たくなりました。

ニュージーランドでも思いましたが、小〜高校の歴史や地理で習っていることって、本当に上っ面なんだな〜と感じるとともに、旅行に行ったら、地元の歴史などをよく知っている人に話を聞くか、こういう場所を訪れて学ぶことが大切ですね。

博物館は写真撮影OK。メルボルンが最初に開拓されたころの絵がありました。



海岸沿いにいくつか建物が並んでいるだけ・・・この絵は日本の江戸時代末期ごろ。本当に新しい国なんだな、と実感します。

 

博物館のあとは、川沿いを散策したり、



カジノの中を通ったり(ギャンブルはしませんでしたよ!)、おしゃべりしたり・・・そしてタスマニア料理のレストランで夕飯を食べてホテルへ戻ると、ちょうどシャトルバスが迎えに来てくれていました。

チェックアウト後でもホテルで荷物を預かってくれて(無料、チップもなし!)さらに帰りもホテルから空港直行バス。個別のカスタマーサービスはともかく、システムは便利でした。

帰りのバスは乗客2人。気の良い運転手さんと、スコットランドからワーホリに来ていた27歳の女性バックパッカーと私の3人で、わいわいおしゃべりしながら空港へ。

メルボルンでは、10人くらいの人と話したと思うのですが、なんと全員出身国が違いました。同じ移民の国でも歴史が古いアメリカに比べ、英国以外からの移民受け入れの歴史が新しいオーストラリアならではの体験でした。

今度行くときはもっと時間を取って、タスマニア島や野生のペンギンのいるビーチなどへ行ってみたいな〜。

でも街は1日で十分かもです。

 

さて、いよいよ最終回は、食べ物編!乞うご期待♪

 

 

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