【追記】(4/10)
4月11日(水) 東京・汐留 Blue Mood 18:30開場 19:30 開演 ¥3,000(Drink/Food 別)
7日の国立はっぽんにゲリラ出演してくださったDr.Kこと徳武弘文さんとの共演です。Country Blues Night!!
4月14日(土)夕方 植松入生仮設住宅(宮城県) 閖上港の津波被災地を見学後、そのエリアの方が多く居住されている仮設住宅の集会所で交流&ミニコンサートを行います。
今年も桜とともにRattlesnake Annie の季節がやってきました。
昨年は震災直後で、ペットボトルの水すら手に入らない時期があったため、日本のファン一同でお願いだから来ないで!とストップをかけたので、2年ぶりの来日となります。
Rattlesnake Annie は大手レコード会社や招聘会社を通さず、アメリカ・ナッシュビルに拠点を置くレコーディングスタジオとスペインの自宅を中心にアメリカとヨーロッパで活動しています。セルフマネージメントのため、日本でも1人で動かなくてはならず、震災直後の日本では危険だし不便という判断でした。
結果として、それは正しい判断でした。計画停電、電車もまともに走っていない、水が買えないetc. 日本語の分からない彼女が日本に来ていたら、ほとんどボランティアでお世話している国立のファンの皆さんがてんてこ舞いだったことでしょう。
今年は寒い冬のおかげで、今週末あたり桜がちょうどきれいに咲きそうです。
【Rattlesnake Annie in Japan 2012 コンサートスケジュール】
終了:4月7日(土)東京・国立はっぽん 19:00 開場 20:30開演 ¥6,000(飲み放題、食べ放題付)
予約:TEL 0425-72-8888
この日、会場で新譜 “World Full of Love” が発売となります!その他のCDについても、こちらの会場が一番種類をそろえています。
終了:4月8日(日)東京・くにたち市民芸術小劇場 さくらコンサート
15:00開場 15:30 開演 大人¥1,500 [前売¥1,200] ♪18歳以下¥800[前売¥600]
共演:細井 豊(センチメンタル・シティ・ロマンス) しらかば合唱団 (国立学園小学校) Ole Country Boys (カントリーバンド)
問合:TEL 042-574-1515
4月13日(金)福島県南相馬市ひがし生涯学習センター 14:30-16:00 入場無料
地震・津波・原発事故で避難を余儀なくされている方々と対話をしながらのコンサートで、仮設住宅にお住まいの方を対象としています。Rattlesnake Annie本人も、70年代にアメリカ・テキサス州の原発建設のため、経営していた農場を離れることになってしまいました。その時のことを歌ったのが代表曲 “Good-bye to A River” です。
コンサート後、南相馬市国際交流協会様のご案内で警戒区域の検問や津波被災地などの見学に行きます。
4月14日(土)福島県南相馬市駅前メディアホール 10:30-12:00 入場無料
こちらは、どなたでもお入りいただける一般向けコンサート。自宅が無事でそのまま生活している方々も、まだまだ放射能との戦い、インフラが整わない不便な生活など、ご苦労をなさっているだろうとのことで、すべて無料、移動等も自費での活動となります。
この日はお昼に南相馬市を出発、国道6号線を北上して宮城県名取市で仮設住宅を訪問、できればお住まいの方々と交流したり歌を披露したりしてきます。
4月15日(日)東京・神保町 The Adirondack Cafe 18:00開演 ¥3,500(Drink&Food 別)
共演:大口純一郎(ジャズピアニスト)
年に1度のJunichiroさんとの迫真の競演!小さい開場ですので、マイクもなし、生ピアノ、生ギター、生歌の迫力を楽しめます。
会場でお会いできることを楽しみにしております!
帰国して、早くも1ヶ月が経ってしまいましたが、続きです!
最後の1.5日は初めてのオーストラリアのメルボルンを訪問しました。
ニュージーランドからの機内でオーストラリアの税関票を記載するとき、一瞬ひるみました。
「牧場などへ行きましたか?」
という質問があったのです。
NZ編でご紹介したとおり、Saleyardsで結構羊のウン○を踏んづけていたので、さすがに正直に答えないとまずいだろうな〜と思いYesにチェック。
というのも、日本で口蹄疫が大流行したとき、韓国で農場を訪問した人の靴についてきた、という話を聞いたことがあったからです。本当か嘘かは分かりませんが、そういう可能性があるってことですよね。
で、税関を通りますと、案の定、特別レーンに通されました。乗客の1/3くらいがそちらへ行きます。
たくさんテーブルがあるのに職員が2〜3人しかいなくて、ガラガラ・・・。
若い女性職員に紙を渡すと、靴を見せて、と言われました。両方靴を脱いで渡すと、裏を見て片方返してくれ、「こっちは洗って来るわね」と奥へ持って行ってしまいました。
片足靴をはき、片足は靴下の間抜けな姿で待たされること2〜3分。
お姉さんがぬれた靴を持って出て来て「はい、もう大丈夫。でもまだ濡れてるから、ごめんなさいねー」
これで解放されました。
さすが牧畜が主な産業の国、徹底しています。
メルボルン在住の翻訳者さんからあらかじめ聞いていた通り、空港の出口を出るとすぐにカウンターがあり、ホテル直通のバスのチケットを往復で買うことができました。往復30ドルで、ホテルの入り口まで直行してくれるなんて・・・。
しかも、12人乗りの小さいバンで、後ろに荷物用のコンテナを引っ張っています。メルボルンって大都会のはずなのに、こんなのが走っていいの?

私が滞在したホテルは Southern Cross 駅のすぐ近く、ビジネス街のど真ん中。順番が最後だったので(知らなかったのでずっとそわそわしてましたが)、メルボルン市街の主な通りをほとんど通ってかいま見ることができましたので、お得な15ドルでした。
10人くらいを下ろしながら通りを縦横無尽に走り回ること約1時間。市街地に入って最初の路地を曲がったところで見かけたのが、いきなり日本語バリバリのお寿司屋さんでした(笑)。

メルボルンに来て異様に感じたのは、古いヨーロッパ風の建物がメインストリートに面していて、脇の小道を入ると全面ガラス張りの超高層ビル、みたいな街区が多いのです。
こんな感じ。

それと、ポスターなどにあらゆる言語が書かれていて、日本語もあちこちで目にしました。
さて、ようやくホテルに着いてチェックインすると「実は、このお部屋はインターネット回線が壊れているので、後で修理にうかがいます」とorz
分かってるんなら到着前に直しておけ〜〜と、口から出そうになりましたが、人の良さそうな若い韓国系のお兄さんで、あまりに申し訳なさそうなのでやめておきました。
で、部屋で荷物を下ろして待っていると、同じお兄さんがやってきて、回線のチェックをしましたが、ケーブルを替えないとダメらしい、ということでまた後で来ることに・・・。
せっかく明るいうちについたので、先に町を散策しようと思い、戻ってから直してもらうことにして、外へ出ました。
4ブロックほど歩き回り、なんとなく雰囲気が分かったので、水のボトルなどを買ってホテルへ戻り、フロントでインターネットの修理をお願いしましたが、待てど暮らせど・・・。フロントに2回電話をして、やっと来てもらったのが部屋に戻って1時間半も経ってから。
そこでメルボルン在住の翻訳者さんにもう1つ聞いていた情報を思い出したのです。
「ここ、カスタマーサービスは最悪です」
・・・早速体験(笑)。
みんな人は良さそうな感じなんですけどね〜。人が良いだけではカスタマーサービスはダメみたいです。
ネットが治ったので、モバイル機器を設定して、もう外へ出るのも面倒なので下のバーで食事をすることに。
お客がまばらで、ちょっと寂しい感じでしたが、しばらくするとイタリア人の集団がやってきました。なんとも楽しそうだこと。近くのコンベンションセンターでやっているカンファレンスの出席者なんだそうです。
と、教えてくれたのはインド人のウェーターさん。日本から来たというと「ボクは日本へ英語を教えに行きたいんです」と。
なので、大学卒業資格があればALTに応募できるよ、と教えてあげると、まだ大学を卒業していないのだそうで、自分で日本語の勉強がんばります、と言っていました。オーストラリアに来て6年だそうで、大学を中断してホテルで働いていると言っていました。いわゆる苦学生なんですが、気さくな若者でした。
というわけで、初日はわずか5、6時間の活動でしたが、いきなり移民の国の洗礼を受けました。
翌日、この旅の南半球最終日は、まず前述のメルボルン在住翻訳者さんとホテルで朝食。
というのも、実はネットでホテルの予約をしたとき、1人で予約したのに、なぜか朝食が2人分になっているのに気づかず決済しちゃったんです。で、まあ、キャンセルすることも出来たみたいなんですけど(到着してからフロントで、キャンセルできるよ、と言われました)彼女を朝食にお誘いしたわけです。
それから、彼女が以前に勤めていた翻訳会社を訪問。
メルボルン名物のトラムに乗って行きました。

彼女がこの会社を辞めたのは私が訪問した日の1週間くらい前で、”Welcome back!” と皆さんに歓迎されていました(笑)。
オーストラリアというのは翻訳大国で、たぶん世界で唯一、翻訳の国家資格があります。そして、行政関連の翻訳は、そのオーストラリア国家資格を持っている人でないと出来ないケースが多いのです。
そのため、翻訳の善し悪しに関わらず、特に希少言語については資格を持っていれば仕事が入るのですが、必ずしも
有資格=翻訳がうまい
というわけでもないらしく・・・。ま、それはどんな資格も同じですよね。
たとえば運転免許(笑)。
それで、彼女がこの会社で日本語翻訳のコーディネートをしているときに「資格がいらなくてクオリティが必要な仕事」をこなすため弊社を紹介してくださったのですが、実は外国に外注するのは会社として初めてだったそうで、彼女と私の連携のおかげでbreakthroughになった、と大変感謝していただけました。
こちらの会社では、オーストラリアの行政が移民へのサービスとして税金で提供する翻訳を業務委託されているため、移民の出身国(言語)の数だけ翻訳言語があります。その数なんと・・・
100!
おひさまハウスは6言語扱っていて、日本では多い方なのですが、足下にも及びません@.@
社内の各部署を案内していただき、いつも翻訳を発注してくださる方々とコーヒーを飲みに行きましたが、これまたインターナショナルなメンバーで、ボスはコロンビア人(スペイン語ネイティブ)、もう1人の方は中国系マレーシア人(マンダリンネイティブ)、そして私たち日本人2人。
移民してきたきっかけや、それぞれのお国事情なども聞くことができて、とても楽しい時間でした。そして、仕事相手に実際に会うというのは、本当に大事なんだな、と改めて思いました。
その後は彼女とおデート(笑)。といっても行く場所も決めていなくて、とりあえず美術館でも、ということで行ってみると、なんと休館日Orz
ミュージカルや演劇もあったのですが、終演時間が遅く、帰りの飛行機に合わないので×。
とりあえずランチ、ということで街を散策しながら食べるところを探すことに。
カフェが並ぶ路地がたくさんあります。どこで食べようか悩む〜**;
結局、こういう通りを3本くらい歩きました(笑)。実は2人とも優柔不断だったのか。。。

歩道を陣取ってジャズをやっているバンドの脇をパトカーが何事もなかったかのように通り過ぎ、人々は当り前のようにコインをギターケースへ。
この光景を見て、一気にこの街が好きになりました。芸術が大切にされる所って、心が豊かなんだと思いますよ。
無事、おいしいイタリアンにありついた後は、前日のインド人のウェーターさんが薦めてくれた移民博物館へ行ってみることにしました。
これが大当たり。かれこれ3時間ほど、閉館で追い出されるまで色々勉強しました。

最後に見た特別展の「英国の児童移民」展が、何と言っても衝撃でした。。。イギリスの口減らしと植民地に働き手が必要だったため、ストリートチルドレンや子だくさんな家の子どもが、船に乗せられてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの新天地へ送られたのだそうです。
子ども達は3〜14歳。日本で言ったらおしんのような話なのですが・・・おしんなら山形県内だけど、地球の裏側へ子どもだけで・・・。
まだ生きている元児童移民の証言フィルムなども見ることができて、とても分かりやすかったのですが、心が重たくなりました。
ニュージーランドでも思いましたが、小〜高校の歴史や地理で習っていることって、本当に上っ面なんだな〜と感じるとともに、旅行に行ったら、地元の歴史などをよく知っている人に話を聞くか、こういう場所を訪れて学ぶことが大切ですね。
博物館は写真撮影OK。メルボルンが最初に開拓されたころの絵がありました。

海岸沿いにいくつか建物が並んでいるだけ・・・この絵は日本の江戸時代末期ごろ。本当に新しい国なんだな、と実感します。
博物館のあとは、川沿いを散策したり、

カジノの中を通ったり(ギャンブルはしませんでしたよ!)、おしゃべりしたり・・・そしてタスマニア料理のレストランで夕飯を食べてホテルへ戻ると、ちょうどシャトルバスが迎えに来てくれていました。
チェックアウト後でもホテルで荷物を預かってくれて(無料、チップもなし!)さらに帰りもホテルから空港直行バス。個別のカスタマーサービスはともかく、システムは便利でした。
帰りのバスは乗客2人。気の良い運転手さんと、スコットランドからワーホリに来ていた27歳の女性バックパッカーと私の3人で、わいわいおしゃべりしながら空港へ。
メルボルンでは、10人くらいの人と話したと思うのですが、なんと全員出身国が違いました。同じ移民の国でも歴史が古いアメリカに比べ、英国以外からの移民受け入れの歴史が新しいオーストラリアならではの体験でした。
今度行くときはもっと時間を取って、タスマニア島や野生のペンギンのいるビーチなどへ行ってみたいな〜。
でも街は1日で十分かもです。
さて、いよいよ最終回は、食べ物編!乞うご期待♪
弊社、通常12〜3月は翻訳業務のカキイレ時で毎年寝る間もないほど忙しくさせていただいております。
さらに今年はワーホリの書類サポートや大学生の春休み短期留学等のお世話もあって、毎日ばたばたと過ごしているのですが、そんな中、兼ねてお誘いを受けていたニュージーランド、オーストラリアへの旅行を、つい出来心で(笑)決行してしまいました。
ニュージーランドは、数年前におひさまハウスへ日本語を習いに来ていた方のお宅へホームステイ、オーストラリアはお世話になっている翻訳会社にご挨拶と、おひさま翻訳チームの初期からお手伝いしてくださっていて、その会社を紹介してくださった方とおデ〜ト(注:女性です)。
やっぱり、せっかく旅行へ行くなら現地の方と交流できる形で行くのがいいですよね。今回は短い旅だったにも関わらず、ニュージーランドでもオーストラリアでもたくさんの方々とお話することができました。お世話くださったみなさん、ありがとうございましたm..m
【DAY1-2】
前日から成田に泊まって早朝便でまず香港へ!Catheyはいいですよね〜、CAは美人そろいだし、ご飯おいしいし、なによりシートがエコノミーでもゆったり^^
香港からニュージーランドのAuckland(オークランド)へ。日本時間9時に出て、翌日の朝7時に着いたってことは、成田からここまで約18時間なのですが、成田ー香港間は読書に没頭、香港-NZ間は爆睡していたのでほとんど知りません(笑)。久々にゆっくり休んだ〜という感じ。
あ、でも香港-NZ間の飛行機で、いきなりNZ英語の洗礼・・・。
機長の挨拶と注意事項の決まり文句に「タイコ」という言葉が聞こえたんですよ。文脈は「離発着の時は必ずシートベルトをお締め下さい」という部分。さて、なぜそこで「タイコ」・・・
ニュージーランドやオーストラリアでは、a [ei] の音が [ai] という発音になりますね。
タイコ = take-off
だったんです(泣)。前のシートに同じ文言のシールが貼ってあり、ふとそこに目が止まってやっと分かりました。
いきなりかよ〜Orz
昔ニュージーランド人の同僚がいて、いつも一緒に飲みに行ったり旅行に行ったりしていたので大丈夫!と思っていましたけど、やられました(笑)。
というわけで、[ei]->[ai] 変換スイッチON!
Aucklandから最終目的地の Palmerston North まではこのちっちゃい飛行機で・・・
バスに羽がはえたようなプロペラ機でしたけど、意外に快適でした。
それより驚いたのは、何の告知もなく2便分の乗客が1便に(笑)。
私は幸い飛んだ方の便でしたが、2時間前の便はいきなり欠航になってたらしく、おかげで満席でした。会社には合理的だけどお客には・・・。
Palmerston Northのローカル駅みたいな小さな空港に、元生徒のPeterさんが迎えに来てくれていました。Peterさんは、10代の頃にも日本に住んでいて、オフロードバイクのチャンピオンだったんです。その後日本人と結婚して再び日本に住んでいたときにうちに習いに来ていました。
まずはお宅へ。荷物を置くと、お隣さんにご挨拶に行きました。
お隣の Aloma さん。手芸が趣味で、近所の方をおうちに招いて一緒にキルト、裁縫、編み物なんかをしているそうです。この写真は手作りの3Dキルト。この日もご近所のおばあちゃまと一緒にキルトの作品を作っていました。
そして、なんとなんと・・・まるっきり初対面の私に、すてきなトートバッグとジュエリーケースのプレゼントを用意しておいてくださいました。
信じられない(T_T)・・・いきなりテンションMAXです!
隣の家に外国からお客さんが来る、っていうだけで、手作り品を用意して歓迎してくれるなんて、日本で考えられますか〜〜@.@
いただいたトートバッグ、旅行中にとても重宝して、帰国してからもすっかりメインのバッグになっちゃってます^^
さて、家に帰り、お昼はテイクアウトの・・・寿司・・・(食べ物編はまた後日)。
お食事の後、地元の町を見に行きました。

ここが町の中心です。古い教会と新しいアートコミュニティみたいな建物(上の写真の青と赤の建物)が隣り合ってて、目の前が大きな公園。なんとものどかな感じでした。
アートコミュニティには、地元出身のアーティストが絵や写真、自作やコレクションしたギターなどを展示していて、たまたま隣接のカフェにいたギター製作者が自分が発明したギターの説明をしてくれました。
Mr. John Collinge。ポリカーボネートの型で作った透け透けのオリジナルギターは、ただいまアメリカのギターメーカーに売り込み中とか!
町を散策した後、工場街にあるゴーカート場へ。日本で何度か乗ったことはありましたが、かなり難易度の高いコースで、終わる頃には全身筋肉痛・・・。元レーサーのPeterさんは、最初のカーブでいきなりドリフト決めていて、いったい何周抜かれたか分からない(笑)。
これは私です。ゆっくり走ってるので写真がブレもしないという(爆)。スタッフのお兄さんが撮ってくれました。最後の周でやっと、ちょっとだけキキ〜っとなったけど・・・。修行が足りぬ。
初日のディナーは、ご両親がホテルでごちそうしてくださる、ということで、ありがたくお言葉に甘えて♪
ところが、ロビーでFarmersと思われる方々の会合をやっていて、ものすごくうるさかったのです**;
面白かったのが、ホテルの駐車場にそのFarmerの方々の車が止まっていたのですが、ナンバープレートが COWとかFARMとか・・・自分で選べるナンバーにプライドを感じましたね〜。
こちらがゲストルーム。このお部屋に泊めていただきました。窓の外には、家の前の牧草地(笑)。牛と羊が数頭ずつ草を食んでおりました・・・。
いやあ、ほんとに羊の国だ!
と実感するのはこの翌日。
【DAY3】
朝、トーストにニュージーランド名物のバターやチーズで朝食をいただいた後、ご両親のお仕事を少し手伝いました。
お父さんは Track Timing といって、バイクレースのタイム計測の仕事ではニュージーランドの第1人者です。翌日からHamiltonの近くで公道レースがあるとのことで、計測機械の検査と組み立てを手伝いました。
Mr. Tim Gibbes 78歳現役です。ユーモアのセンスたっぷり、とても楽しいお父さんでした。ご商売のホームページはこちら。Peterさんも一緒にこの仕事をしています。お母さんは写真に写りたくないとのことで・・・。とってもすてきな優しい方ですよ。

画像をクリックすると説明が読めると思います。
はい、ここでクイズです。ニュージーランドの国土面積は日本の本州と同じくらい、人口は400万人(横浜市と同じくらいです)。
さて、羊は何頭育てられているでしょう。
:
:
:
答えは、4000万頭。
人間の10倍です。25年前は8000万頭いたそうですが、その後、改良品種を輸入することにより、少ない頭数(つまり餌も少なくて済む)で品質の良い肉を供給できるようになったとのことでした。
でもね〜、その改良品種、ちょっと可哀想でした。羊なのに毛がないからヤギみたいにツルツルだし、尻尾は赤ちゃんのうちに切られているしで。
右がガイドのBillさん。元々は養羊農家ですが、息子さんに譲ってガイドをしているのだそうです。左は同じグループで観光したイギリス人の女性。「イギリスの方がニュージーランドのラムを安く食べられるんですよ。なぜでしょうね?」と質問されていました。Billさんの説明は、イギリス向けは大量にさばくからじゃないかな、とのこと。ニュージーランドは人口が少なく消費量も少ないので大量生産できないんだそうです。だから物価も全体的に高いんでしょうね。
いるわいるわ・・・。この日、金曜日は子羊の日で、5〜8ヶ月の子羊たちが1頭100〜120ドルほどで競り落とされていました。もっとも、競売単位は “pen” つまり囲い1つ分なので、50〜100頭ほど。チケット売り場のお姉さんが、1頭なら安いけどpenごと買うとa lot of money だから手を上げちゃだめよ(笑)、と言っていました。柵の回りにいる人間たちは、buyerや観光客です。
十把一絡げに売られて、挙げ句は食べられちゃうのにニコニコしてる可愛い子羊・・・この笑顔見ちゃったらもうラム肉は食べられませんね〜x.x前の晩にニュージーランド名物ラムシャンクをいただいておいて良かったです(爆)。
FeildingのダウンタウンではFarmer’s Marketが開かれていました。ここでレモン&オレンジママレードを買ったり、Baked Potatoのチリビーンズ&ビーフを食べたりしてから、Timさんが月に1回計測をしているという近くのレースコースへ。
この日はレーシングカーのテスト走行が行われていました。それにしても広い空。地元の博物館、美術館でNZの自然や歴史について勉強したあと、地元の大学Massey University に見学に行きました。NZ全土にキャンパスがありますが、ここは Palmerston Northキャンパスです。車かバイクか自転車がなければ移動できない、広くて起伏の多いキャンパスを見て回り、留学生事務所でお話を聞いてきました。留学生寮も見せてもらいましたけど、コテージ風でとてもステキです。
図書館は5階建ての建物に本がびっちり、100カ国からの留学生がいるとのことで、各国の言語の本もたくさんあります。さらにパソコンルームや自習室なども充実しています。明るい雰囲気の学食には、なんと・・・バー兼クラブまでついてます。なんたって、近所がこんな感じですからね。。。
キャンパス内に店や銀行、旅行代理店まであって、さながら小さな町でした。ここに留学してみたい!という方・・・まだAgency契約してませんので少々お待ちをm..m ホームステイの条件などを確認中です!
ダウンタウンで食事をしたあとはPeterさんのお姉さんのご家族の家を訪問。お義兄さんは地元のミッションスクールの校長先生、4人兄弟のうち、高校生の長男は生徒会長、中学生の長女は学校の主席、双子の弟たちも私立の名門小学校へ通っているという優秀なご家族。
しかもみなさん音楽が大好きとのことで、自宅内ミニスタジオで長男のSam君とお義兄さんとブルースセッションをしました^^。私はベース担当。お義兄さんがトランペットやギター、Sam君がドラムです。
Sam君がアコースティックギターでオリジナルの曲も披露してくれたり、とても楽しい夕べでした。夕べ、と言ってるのになぜこんなに明るいかって?
Daylight Savingで夜は9時ごろまで明るいんです。だから、お父さんが5時ごろ仕事から帰って、夕飯を食べたあとに家族で過ごす時間がたっぷりあります。双子君たちは外でずっと遊んでました。
そういうところは割とユタと同じかなー。
【DAY4】
早朝にPalmerston Northを出発して、400km離れたNZ最大の都市Aucklandへドライブ!行きは飛行機でひとっ飛びでしたが、かえりはのんびりNZの牧草地の間を走って帰りました。
どこまでも続く牧草地・・・小高いところから見渡しても、本当に牧草地しかありません。写真をクリックすると山肌に白いポツポツ・・・それが羊さんたちです。山1つに100頭くらいずつ羊がいるかな〜。たまに牛もいます。
雲で見えにくいですが、富士山とまったく同じ形の成層火山。この向こうにLake Taupoがあります。
Lake Taupoは1周150kmほどのカルデラ湖で、目が覚めるほどきれいなブルーの湖でした。この日はちょうど湖1周リレーマラソンが行われており、国道沿いに応援や給水の人々がたくさんいました。ウォータースポーツもさかんで、ヨット、ウォーターバイク、モーターボート、バナナボート、カヤック、ホールインワン(岸から、湖にうかべたいかだ上のホールに向けて飛ばすゴルフ)などなど、さまざまなスポーツを楽しむ人でにぎわっていました。Lake Taupoの町はちょうど軽井沢みたいな感じ。アート系やエスニック系のお店やおしゃれなカフェなど、いかにもリゾートな感じでしたね。
国道が湖岸を離れると、少し先には美しい滝が。
小さいけど、水の色がとてもきれいで、マイナスイオンをたっぷりいただきました^^ここから30分くらい走ると、牧草地と山ばかり続く景色も終わり、Hamilton〜Aucklandにかけては比較的人工物が多くなります。
何しろ、NZの人口400万人のうち、150万人がAucklandに住んでいるとのことで、その周辺も活気があります。
夜はAucklandの町を散策。メインストリートには中国語、韓国語、そして日本語の看板も多く、アジア系やポリネシアン系の比率が急に高くなります。Palmerston North〜Hamiltonは圧倒的に英国系白人が多かったのですが、Aucklandはいきなり国際都市の空気です。
NZ北島の南の方にあるPalmerston Northは、夏の気温が15~25度、湿度がほとんどなくとても快適でした。Aucklandも、気温はそれほど上がらないのですが、赤道に少し近くなるせいか若干湿度があり、少し歩くと汗をかきます。
でもね〜、35度がデフォルトになってしまった関東の夏に比べれば、真夏なのに関東の5月くらいの感じでとても心地よかったですよ。
ちなみに、冬もそれほど気温が下がらず、平地は雪がめったに降らないとのこと。全般的にマイルドなんですね。
Aucklandのホテルから徒歩30分くらいのところに港がありました。
【DAY5】いよいよNZ観光最終日。あっという間でしたけど、最初の4日はただ観光するのではなく、地元の方々と色々お話ができたので、NZのことをとても身近に感じられました。初めてのアメリカよりカルチャーショック大きかったかもな〜。
この日は日曜日で、お店などはお休みのところが多いようでした。案内してくれたPeterさんも15年ぶりのAucklandとのことで(!)いわゆる観光名所巡りをしてみました。
まずはペンギンがいる水族館。そう、ニュージーランドにはペンギンが生息しています。

南極とは違う種類のペンギンで、南島周辺の小さい島などにいるようです。その他にもニュージーランド特有の魚やサメなどがいましたが、なんといってもこれが圧巻・・・。
じゃじゃーん。巨大ロブスターです!手前に写っているのは、スケール代わりの私の指・・・どれけ大きいか分かります?
こんなのが大きな水槽の中にうじゃうじゃいました。レストラン等で食べられるそうですが、いったい何人前!
きれいな蛍光ピンクのタツノオトシゴもいました。
そしてお次はAuckland Museumへ。オセアニアの各民族の伝統的な生活用品や移民の歴史、戦争の歴史、近現代芸術、自然科学にいたるまで、要するにニュージーランドのすべてがわかる博物館です。

かれこれ2時間くらい、早足で見て歩きましたが全然終わりません**;
博物館内、撮影OKというのもまたすごいですよね。ニュージーランドと言えばマオリ族。
これはマオリ族の meeting house。部族会議などを開くための建物だそうですが、説明によれば、マオリ文化を保存するため白人がお金を出して作らせたものとか。中も外も、手彫りの彫刻(トーテムポールのようなもの)がびっちりほどこされています。
写真を拡大すると彫刻の顔が見えますが、アイヌやイヌイットの彫刻とも少し似ていますね。
この博物館で一番驚いたのが、日本とニュージーランドが第2次世界大戦で戦っていた、ということ。場所はソロモン諸島だそうです。
終戦コーナーには、日本の降伏宣言のコピーが飾られていました。日本軍の遺留品もたくさん展示されています。日本とニュージーランドにそんな過去があったなんて、全然知りませんでした。。。
さて、午後からは夕べ通った港へ行ってみることに。すると、ちょうどいい時間に湾内観光フェリーがあったので、それに乗ることにしました。
フェリー乗り場の隣にはヨットハーバーがあり、たくさんの豪華なヨットやクルーザーが係留されています。

これは、アメリカズカップで優勝したニュージーランドチームのヨット。TOYOTAですよ♪ なんとこれに乗せてくれる、というツアーもあるのですが、ヨットクルーも体験しなきゃいけないのでパス(笑)。
というわけで、90分ほどの湾内ツアーに参加しました。
少し沖からAucklandを眺めると、ひときわ高い塔がよく見えます。Sky Towerです。こうして見ると都会ですね〜。(町を車で走ると小さい地方都市みたいなノリです・・・)
さっきハーバーで見たアメリカズカップのヨットもお客さんを乗せて航行していました。
を、海賊船だ!!!Auckland Bayを一周し、600年ほど前に噴火で出来たという島や、リゾート開発されている島などを通りすぎて、元の港へ。
翌日の早朝にオーストラリアへ移動するため、この日の夜は空港近くのモーテルに移動しました。
チェックインしてから近くのショッピングモールで夕飯を済ませ、戻って来るとニャンコが=^^=写真の右の角に写っているのが私の部屋です。(室内写すの忘れたorz)
古いけどとてもすてきなモーテルで、ちゃんとWiFiも飛んでました。たまに途切れるけど・・・でもそれはダウンタウンのホテルでも一緒でした(笑)。デジタルインフラは決して進んでいるとは言えませんね。
【DAY6】
さて、これにてニュージーランドとお別れ。Peterと家族のみなさん、近所のみなさん、色々お世話になりましたm..m
ニュージーランドの空港では、搭乗時間間際までゲート前に入れませんので、Duty Freeやカフェでまったりまつしかありません。

写真を拡大してみてくださいね。Relaxという字が見えますか?「まあ、あわてないで待っててね」という意味です(笑)。Open in 10 min.というのが、搭乗開始まであと10分の表示なのですが、1つだけ???
最後の最後でニュージーランドののんびりっぷりを再確認した瞬間でした。。。
(OZ編に続く)
久しぶりにあのヤバい感じがやってきました。
まあ、強行軍だった旅の疲れと帰国後にいきなり忙しかったからだとは思うんですが、我ながら情けなし**;
自分メモも兼ねて、旅行記は後回しで先にこちらのエントリーを書いておくことにします。
何しろ、腰痛はわれわれ座りっぱなし民族の典型的な職業病ですから。。。
<金曜夜>
ふくらはぎとくるぶしの間のエリアに違和感。
↑↑↑↑↑↑
これがぎっくり腰ちょっと前の前兆です!
自分でもみほぐし、ついでに柔軟体操もして寝ました。特に痛みはなし。普段はここで止まります。
<土曜朝>
起きようとしたとき尾てい骨付近にこわばり。靴下がはけない!
立位体前屈(膝を伸ばして立った状態で前屈)が、普段は床に手のひらぺったりつけるのに、膝も届かない。
↑↑↑↑↑↑
これがぎっくり腰直前の前兆です!
その後、四苦八苦して着替え、朝一の出張レッスンへ。車の運転はなんとかなりましたが、教室の椅子にじっと座っていることができず、もぞもぞ。。。
痛い箇所が腰だけでなく、両脚の付け根〜太ももに拡がってくる。
↑↑↑↑↑↑
座骨神経痛の反射点です。
帰りの運転はアクセルとブレーキの踏み替えも脚の付け根が痛くて泣きそうでした。
<土曜午後>
帰宅後急いで昼食を食べて午後一のレッスン。これが最悪でした。
すでに腰を90度に曲げて座っていられないところまで来ていましたが、仕方ないので脂汗をかきながらがんばりました。
ちょっと脚やお尻を動かしても、尾てい骨にピキーんと激痛が走ります(汗)
急いでネットで区内で土曜の午後に診療している整骨院、接骨院を探す。
↑↑↑↑↑↑
この初動が大事です。ここで止めればギックリいきません。
幸い1軒見つけて、軽いマッサージ(周辺を揉みほぐし)、電気あんま、超音波で炎症対応をしてもらいました。
診断は第5腰椎付近の炎症とのこと。ここは、若いときに腰を痛めた人が弱いところだそうです。
はい、たしかに27歳くらいのときに全く動けなくなるぎっくり腰をやりました(泣)。
帰宅後も脚の反射点の痛みはまったくおさまっていなかったので、自分でグアシャ(かっさ)でマッサージ。
いつもセラピーで使っていただく漢方アロマオイルを購入してあったので、それでお尻、脚の付け根、太もも、膝の周辺、ふくらはぎ〜くるぶしを真っ赤になるまでマッサージしました。
↑↑↑↑↑↑
グアシャ(かっさ)じゃなくても、何か堅いへらのようなもので、潤滑剤になるものを塗ってこすればとりあえずは良いかと
最初の脚は座っているのもきついので、マッサージも叫びながらでしたが、だんだん落ち着いてきて、両脚終わるころには、反射点の痛みはなくなりました。
残りは尾てい骨(第5腰椎)。。。こればっかりは、炎症しているとのことでどうにもならず、座っていられないし、立ったり座ったりもきつので、面接やレッスン以外はほとんどゴロゴロして週末をすごしました。
ただいま月曜日の朝ですが、立位体前屈が、床に指先が届くところまで回復!
今日はパソコンでする仕事が溜まっている上、レッスンも2つあるので休み休みがんばります。。。
今年も公文国際学園の英語単科入試(中学)をお手伝いしました。
毎年パターンが違うのですが、今年の子は、英語だけ英語で授業をして他は日本語、という折衷型インターナショナルスクールの小学校に通っていました。
5年生の時にお父様からメールをいただき、そこから準備を始めたので楽勝!
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と思いきや、安全のために一般受験もすることになったので、一般受験用の国算社理の勉強もしつつ、英語は難関大学受験レベル(英検準1級程度)を目指さなくてはいけない、という彼女にとっては過酷な受験生活でした。
私もほぼまったく休みがないですが、この2年間は彼女の方が休んでないかも**;
そして、余裕なはずだったのになんだかんだで時間が不足気味になり、練習問題に入れたのがなんと2週間前!
22年度は英語だけの問題だったのですが、23年度で急に日本語選択肢の長文読解が2題入り、今年はさらに日本語での記述が入るという個別説明会情報を得て、大学受験用長文読解(中堅〜最高レベル)の単文訳、要約、説明なども取り入れて勉強しました。
幸い、インターが国語を日本語できちんとやる学校で、他校のために国語もしっかり勉強していたので、練習問題でも割と出来ていました。それで、実際の問題も日本語寄りの出題なら良いな〜と思っていたところ、昨日の本番では、和訳と要約の両方が記述で課されており、大当たり♪
というわけで今年も合格!!
お父さん、お母さん、私も結構がんばりましたけど、本人、よく最後のしごきに耐えました。今回は、教室に通える日が少なかったのですが、インターの先生やご両親も勉強に協力して、みんなで勝ち取った合格だと思います。
とはいえ、公文は合格者への宿題が段ボール箱一杯分ほどのプリントの山とか。。。入学したら楽しい学校生活を送れるといいですね^0^
おめでとう!!
そして、私の受験指導も20ウン年、勝率100%*保持しました。
*第1希望合格者と、滑り止めだけど入学後満足だった合格者を含む
私は純粋な(?)仏教徒ですが、近所のキリスト教会でゴスペルを歌っています。
メンバーのほとんどは非キリスト教徒なのですが、教会の行事には大きな顔で参加させていただいています。
ちなみに、ゴスペルって、ゴスペラーズのおかげでアカペラというイメージか、黒人の教会音楽というイメージをお持ちの方も多いみたいですが、実は本来アカペラでも黒人だけの音楽でもありません。
Gospel は、キリスト教用語で「福音」のことです。「福音」は「良い知らせ」という意味なのですが、gospelの語源は God’s spell (神様の奇跡、おまじない)です。
つまりゴスペル音楽とは、神様の奇跡(良い知らせ)を人々に伝えるために歌うものなので、曲調や演奏形態はどうでもいいわけですね。
と、先に余談でしたが(笑)。
教会でのゴスペルの練習では、最初と最後にお祈りをします。ユタでホームステイをしていると、食事の時や、ツアーの安全を祈るためにお祈りをするんですが、基本的にはその日本語版な感じです。
つまり、これから神様に捧げる歌を歌います、とか、今日来られなかったメンバーのこともお守りください、みたいなことです。
英語のお祈り、日本語のお祈りともに、ヘブライ語から翻訳されたものだからか、普通に使う言葉とは違う表現があって、それがどうも引っかかります。それとも古い表現をそのまま使っているだけなのかなぁ。
もっとも、我々が使う一般的な日本語は仏教用語(つまりサンスクリットの漢語訳の日本語読み)だらけですけどね(笑)。
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まず、英語で普段使う会話英語と違うな〜と思うのは、モルモン教のお祈り特有なのかもしれませんけど、やたらに
I am grateful for….
I thank Thee for …
というフレーズ使うんですね。どちらも「〜に感謝します」という意味です。Theeは英語古語で You のことです。大文字なので神様を差します。
お祈りの最初に Heavenly Father…と言いますので、祈りを捧げる相手はGodです。そして最後に In the name of Jesus Christ, Amen.(イエスキリストの御名によって、アーメン)と言います。
で、モルモン教徒の子どもは、普通の会話でも “I am grateful for…” を使っちゃうんですが、非キリスト教徒のアメリカ人がネタにしていたので、やっぱり普通はあまり使わないフレーズなんだと思います。
そして、大人は普通の会話にはほとんど使いません。
あ、でもユタでは高校生以上くらいになると “I was blessed.” はよく使いますね。
意味は “I was lucky that….” と同じなんですが、blessedは「神のご加護を受けた」という意味です。
というわけで、ことあるごとにお祈りをする家の子どもは、お祈り用語でしゃべるので、おや?と思うことがよくあります。
モルモン教のお祈り英語について面白いサイトがありました。
http://lds.about.com/od/basicsgospelprinciples/p/prayer.htm
ことあるごとに祈りを捧げよ、と書いてありますね(笑)。
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そして日本語。タイトルの「〜を覚える」というのが、お祈りを聞いていていつも耳がピーンとなる箇所なんです。
たとえば
「今日の練習を覚えながら参加できなかったメンバーをもお守りください」
remember の訳だと思うんですが、一般の日本語だと「分かっている (know) 」ですよね。
でも「覚える」は文字通り英訳してしまうと learn か memorize の方になってしまうんです。国語辞典を引いても、「覚える」にこのような意味の使い方はありません。
また、英語で言ったら think about の意味にも「覚えます」を使っていると思います。こちらは日本語の古語で「思う」を「おぼふ」と言い、憶ふ、と書くので、Thee同様、古語の名残なんでしょう。
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ドイツ語学科のときに、欧米の言葉を学ぶならキリスト教の知識は必須だ、と言われたのですが、たしかに、キリスト教文化を知らなかったら誤解してしまう、もしくは理解すらできない言い回しがたくさんあります。
教会に所属しなくてもユタでのホームステイや教会でのゴスペル活動を通じてキリスト教に関する知識を深めることができたおかげで、英語やドイツ語について深く理解できることがたくさんあります。
I am grateful for those opportunities. (笑)

個人的に猫シェルターでボランティアをしているのですが、冬になって弱っている猫がどんどん保護されるため、2カ所のシェルター、そして病気の子を預かってくださる動物愛護病院さんもパンク状態です。
元の飼い主さんが分かっている子も、避難先や仮設住宅で飼えない場合は預かっています。
そして何より、犬と猫の餌代や福島に餌置きに行くためのガソリン代etc.費用も必要です。
原発事故のせいで置き去りにされた動物たちが安心して春を迎えられるように、なにとぞご協力よろしくお願いします!
おひさまハウスに来たばかりのころのルコさん

シェルターに来たときは風邪と栄養失調で、毛はぼろぼろだし、ガリガリに痩せて、食欲もなく、本当に良く生きてるな〜という状態で毎日寝てばかりでした。たまに近くを通ると甘えた小さい声でにゃぁにゃぁ鳴いていました。
おひさまハウスに来て10日ほどで風邪はほとんど良くなりました。

元気になってくると、パソコンに乗ったり、膝に乗ったり、おもちゃで遊んだりする普通のニャンコになりました。
ところが。。。2週間経った日の夜中、トイレから飛び出してきたルコさんのお尻から、異様な物体が(T_T)
(写真省略**; 興味のある方はTwitterとFacebookにアップしてあります・・・)
マンソン裂頭条虫というサナダ虫の一種でした。この虫の幼虫が寄生しているカエルを食べた犬猫に寄生して成虫になる虫です。見た目は茹で過ぎたうどんみたいで、ものすごく長くて太いです。
病院で検便してもらうと卵もうようよ。駆虫の注射をしまして、お正月早々に再検査ですorz
風邪が治り、たくさん食べて体力もついたので、クリスマスイブにいよいよ不妊手術。1泊入院して帰って来たら、すごい食欲&べたべた甘ちゃんですが、お腹はまだ剃髪されてツルツルです。
マンソンが完全に駆虫できたら正式に里親探しが出来ます。うちでの療養ですっかり家猫になってしまったので、シェルターに戻すのが可哀想。。。できればうちから里親さんに直接お引き渡しできたらいいなぁ、と思います。
この通り、膝で爆睡してくれますよ(笑)。
☆☆☆2012年1月30日追記☆☆☆
風邪もお腹の虫も完治しまして、すっかり健康なネコになりました。とっても飼いやすい子ですが、いかがでしょう?(笑)
一番楽なポイントは、人間の食べ物にまったく興味を示しません。カリカリと水以外は何も要りませんし、食事のときテーブルに乗っても手を出しませんから病気の心配もありません。
保護されてすぐは2.6kgしかなかったルコさん、先日うちで計ったら3.8kgになっていました。
ちょっと中年太りのおばさんみたいな感じ(笑)。
でも遊びはますます活発になり、先日いただいたプレイキューブに夢中です=^^=
最初、お客さんがたくさんいたときは入らなかったんですが(何せ人が好きなので・・・)、お気に入りのネズミさんを中に入れたら突撃していきました^^

Merry Christmas!
今日、世間はクリスマスイブですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?(笑)
日本では、クリスマスがジーザス・クライストさんの誕生日であるというキリスト教会の祝日設定とは関係なく、「クリスマスイブ」は友達、恋人、家族と楽しく過ごす日となってしまっていますね。
クリスマスが祝日となるキリスト教文化圏(今年は日曜日ですが)では、クリスマスイブは遠くに住んでいる家族も実家に帰ったりする、日本で言ったらお盆の初日か大晦日のような日です。そして、クリスマス(12/25)の朝にプレゼントを開け、午後にクリスマスディナーを食べます。
英語の挨拶は “Merry Christmas and Happy New Year!” とまとめていいますが、これは、クリスマスが開けたら事実上の新しい年、という認識だからです。大晦日(New Year’s Eve)は、欧米では友達とパーティをして朝まで騒ぐのが定番だそうで。
日本と逆ですね!
ところで、ジーザス・クライストさんの本当の誕生日は今のカレンダーで言ったら7〜9月ごろ、というのは新約聖書「ルカの福音書」を良く読んだ人にとっては常識であります。ではなぜキリスト教会(4世紀ごろのローマンカトリック)は12月25日をジーザスさんの誕生日という祝日にしたのでしょうか?
気になる方はぜひネットで調べてみてください(笑)。キーワードは「布教」です。
さて、クリスマスのうんちくはさておき。
大学生と受験生のみなさんは、1月〜2月初旬に試験が終わったら晴れて自由の実ですね!
4月の新学期までの時間を、日本人の少ない環境でホームステイして過ごしてみませんか?
【滞在地】
アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイク郡南部エリア
大きな地図で見る
【期間】
1月末〜4月初の間で自由設定
【内容】
☆Home stay 1人1家庭にホームステイします。必ず両親がそろって子どもがいる家庭をご紹介します。他の留学生はいません。
☆English Classes ESLに入るか、個別指導
☆Activities 他の参加者と一緒に観光、希望の習い事(アメリカ人対象のグループレッスンに週1〜2回参加)、スキー、スノーボードetc.
【料金】
期間と内容により個別見積りとなります。
例)4週間滞在、ホームステイ、英会話の個人指導(週5回)、週2回の習い事、滞在中1回の小旅行、市内観光等
こずかい、昼食、渡航費、交通費を除くすべて込みで約28万円
(2月の渡航費は、サーチャージ、税込みで13〜15万円。こずかい、食費は通常3万円程度)
【申込締め切り】
出発希望日の1ヶ月前
【支払い締め切り】
出発日の1週間前(日本円で国内の口座に支払っていただけます)
【習い事の例】
スクラップブッキング
アロマグッズ作り
カントリークッキング
キルティング
編み物
刺繍
パン作り
お菓子作り
【スポーツ活動の例】追加料金でスクールに入ることもできます。
スキー
スノーボード
フリークライミング
スポーツジム
ランニング
ハイキング
乗馬
お問い合わせはお気軽にこちらのフォームから!
現地受け入れ機関 Universal Language
カウンセリング&コーディネート 有限会社おひさまハウス

やっと植えました!
完成予想図(笑)

現おひさまハウスは庭付き借家なんですが、引っ越してきたときにすでにブルーベリーとザクロの木が1本ずつありました。
ザクロは、たわわに実がなっていたのですが、枝が茂りすぎるので隣の駐車場から苦情が来て、つるっぱげに剪定されてしまい、それ以来実がつかなくなってしまいました(泣)。
そしてブルーベリーは、今年も花がたくさん咲いて豊作か!と思ったら、出来た実が全然熟れず、いくつか濃い紫になった実もおいしくなくて、鳥すら食べに来ませんでした。
ブルーベリーは放射性物質が実に溜まりやすいフルーツの筆頭なので、ひょっとして鳥や人間を汚染すまいとやさしいブルーベリーちゃんがおいしい実をつけなかったのか、と勝手に解釈していましたが、隣のブルーベリーは豊作だったとか(笑)。
隣のブルーベリーは、屋根の雨樋から水が落ちて来るところにあるので、水不足になりにくいですが、あそこはきっとホットスポットに違いないと密かに思っています・・・。
なにしろ、マンション屋上の吹きだまりでストロンチウムが出たところは割と近くですから、この辺も3月後半はたくさん降り注いでいたに違いありません。
隣のおじさまによると、肥料をやらなきゃだめだよ、とのことなんですが、去年まで4シーズン、まったく肥料も水やりもせずどんどん収穫が増えていたので、どうも納得がいきません。
というわけで、土から自分で作ってブルーベリーを育ててみようと思い、苗を2本と「ブルーベリーの土」を買って、今日やっと植えたわけです。一応来年も実がなるらしいですが、来年は木を育てるために花が終わったらすべて落として栄養を木にまわし、再来年から収穫する予定!
古い木の方も近々根元の土を入れ替えてリフレッシュします。
ついでにレモンの木も買いました。こちらは鉢植え室内栽培。
みんな大きく育ってね〜♪
リーディングの仕事が終わったので、いよいよ読み・・・もとい、聞き始めました。

Steve Jobs
オーディオブック、一般書では初体験ですが、いいですね〜。
何がいいって、運転しながらでも、大混雑の電車でも、お風呂でも、ベッドでも聞くだけなので、荷物が少ないし(笑)、何より、とても上手に強弱緩急をつけて音読されているので頭にすっと入って来ます。
先日聞いていた中で
Reality Distortion Field
というApple社のBud Tribble氏がスタートレックから持って来たという用語が、日本語でどう訳されているのか気になって仕方ありませんでした。
なにせスタートレックと言えば、私が初めてフィクションの出版翻訳に関わらせていただいた本のテーマですから。
ちなみに、Reality Distortion Field はこの本には載っていませんでした(笑)。
オーディオブックで聞きながらつけた私の訳は
「妄想実現磁場」
直訳は「現実を歪ませるfield(磁場、空間など)」
ですが、Wikipediaによれば
アンディ・ハーツフェルド 『レボリューション・イン・ザ・バレー 開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏』 柴田文彦(訳)、オライリー・ジャパン、2005年
では「現実歪曲空間」と訳されているとのこと。
一応日本語版も買いましたので、調べてみたところ、今回の公式訳では
「現実歪曲フィールド」
と訳されていました。
英語版でも日本語版でも、読まれた方どう思われますか?



